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2010-04-06 19:43

ダンジョンロード Dungeon Lords

おらー おまえらプエルトリコばっか遊んでないで、そろそろ新作ゲームやるぞ
えー だってルール覚えるの面倒いじゃん それより僕は今度は即効砂糖戦略を試してみたいんだが
フフ 果たして砂糖でコーン大量出荷戦法に追いつけるかな?
んじゃおいらは、僕の考えた最強工場戦略で・・・ってやりたいけど違うから 
うちのブログがプエルトリコ攻略ブログになっちゃうから  
えー 







そんな訳で、渋る面々を一喝、半ば強制的に少し前に購入した新作ゲーム「ダンジョンロード」のインストを始める
プレイヤーはダンジョンロード見習いとなり、新しく赴任してきたこの土地で自分のダンジョンを管理運営し
2年後のダンジョン省の査察時までに、より素晴らしくより凶悪な地下迷宮を建築したものの勝利といった内容のゲームである




DLords.jpg





ゲームは最近流行のワーカープレイスメントタイプの作品で、秘密入札一斉公開によりゲームは進められ、
バッテイングの順位によりリソースの獲得量が増減し、4番手になってしまうと何も貰えないといったルールになっている
ダンジョンに設けられた規定にそって得点を獲得し、7つの各項目の優秀者にボーナスポイントが加算されていき
最終的に最も多くの勝利ポイントを獲得したプレイヤーの勝利と言う事で
なんだか人気ゲームの良い所取りと言った感じかw


基本的に作業を担当する小悪魔インプを酷使し、ダンジョンを拡張していき金鉱を掘って資金を稼いだり
生産施設やインプの繁殖に励みダンジョンの生産性を向上させる一方で、
秋の終わりにダンジョン攻略にやってくる3人の冒険者たちのパーティを迎え撃つ為に
給料を払い強力な用心棒モンスター達を雇ったり、大ダメージの期待できる罠を購入しなければならないのである




DLords2.jpg
各人プエルトリコよろしく自分専用のダンジョンボードを受け取り、資源を獲得しダンジョンを拡張していく




と大体こんな感じ
なんだか昔あったPCゲームのダンジョンキーパーみたいな感じだね PCゲーオタ
いやこれはワードナの逆襲だろう 懐古ゲーオタ
いやいや これは巣作りドラゴンだろ常考  エロゲーオタ


と各人意見が割れた所でゲームスタート(最近のやつだと勇者のくせに生意気だ辺りかな?) 
今回は3人プレイなので4人目の代理となる中立プレイヤー1人を入れてのプレイになる


まずは8種類の命令書の中から今回使用しない2枚を選択し、表にして公開する
そうして出された他人の今回使用しない命令書を見ながら3枚の命令書を選択して、朝昼夜の順で伏せて置いていく
朝に出された命令書は回収して翌日も使用できるのだが、昼と夜に実行する命令書は公開されている2枚の命令書と入れ替え
次回では使えなくなってしまうので、その辺も考慮にいれて命令の順番を決めていかなければならないのである
こうして置かれた命令書は、朝昼夜の順で一枚ずつ公開されていき、スタートプレイヤーから順に所定の位置に置かれていくのである





DLords3.jpg
全員2枚の使用しない命令書が公開されるので、入札の際のバッテイング回避の目安になるのである





ここで面白いのが同じ命令でも置かれた順番によって効果が変わってくる為
なるべくなら一番おいしい2番手を狙いたい所なのだが、あまり後回しにしていると4番手になって溢れてしまい
何も出来ない羽目に陥ってしまうので、入札の選択とタイミング気を配らなければならないのである


代理プレイヤーが入る場合は確定で美味しい2番手を取られてしまうため、なるべくここと被らないようにしたい所なので
今回はNPCが使用しないカードを率先的に入札していく戦法でいくことにする、


こうして各自自分のダンジョンの生産性を上げるため施設拡張工事に勤しんでいく




DLords1.jpg
8つの仕事は基本先に置かれた順に処理されていく(逆順の場合もあり)
後番になるほど生産量も上がっていくので、なるべく一番手は回避したいところである







今回私はコツコツと通路を拡張しつつ、ダンジョン入り口付近にお土産屋部屋を建設しダンジョンを訪れた観光客から小銭を稼ぐ
Ku-3はインプから罠を購入し備蓄していき、地下の奥深くに秘密の造幣局を開設し、どこぞのロリコン伯爵よろしく偽札作りに精を出す
一方ともぞうさんはというと、早期にインプ部屋を施設、ラブラブのインプのカップリングやインプとトロールのペアリングを試み
大量のインプの繁殖に成功、然る後 道具部屋を設置しインプにツルハシを標準装備させると猛烈な勢いで通路をを拡張していき
あっという間にトンネルを掘り尽くしてしまう




DLords10.jpg
ダンジョンを訪れた観光客相手に陶器製のインプくんマグカップやスライム饅頭を販売し小銭を稼ぐのだ





おいら「ここまで広大なダンジョンを作っちゃったら、どんなパーティが来てもチョッとやそっとじゃ攻略されないんじゃない?」
ともぞう「フフフ 突貫工事で作ったんで結構悪評が上がっちゃったけど まぁ何とかなるかな?」


今後の展開を考えてると、季節ごとに起こるイベントで今回はンジョン省からの税金の徴収が公示される
おいら「えーっと 通路と部屋2つにつき1ゴールドを徴収するとのダンジョン省からのお達しです」
ともぞうさん「・・・・えっ なんですって?」


こうしてトンネル14と部屋2つまで大規模に一気に拡張してしまったともぞうさんに8ゴールドもの重税が課せられてしまう
ともぞう「そんな事急に言われたって、お金なんて無いのに今期中に支払えって酷すぎるよう  どうすりゃいいのさ?」
おいら 「どうせ無理なんだからすっぽかしちゃえよwww 無い袖は振れないんだしさ ニヤニヤ」
ともぞう「そ、そうか 悪評上がっちゃったせいで次にはかなり強いパーティが攻めてくるんだし 税金なんて糞喰らえだぁ」
おいら 「そうだそうだー ダンジョン省が何ぼのもんじゃー(フフフ これでうちは金鉱堀らせて何とか全額納税できるな・・・)」


こうしてともぞうさんは脱税を決め込み、その金で決戦に備え食料と罠を購入し、新たにモンスターを雇い手番を終える
そして税金の支払期限が過ぎた頃、ダンジョン省からともぞうさん宛に血文字で書かれた8通の手紙が届けられる
どもぞう「ふむこの手紙が失点になるんだな、まぁここまで立派なダンジョン作ったんだしスコア稼げば何とかなるな」
と楽観的だったのだが、まだこの時は誰もダンジョン省の本当の恐ろしさを知る由も無かったのである




DLords5.jpg
こうしてともぞうさんの郵便受けには収まりきらないほどの請求書が届く・・・・





こうしてあっという間に1年が経ち、ダンジョンに冒険者たちがやって来る事になる
終始カツカツの運営を余儀なくされたため、うちにはトロル一体と神風インプの罠しか用意できなかったのだが
カミカゼインプがかなり強力な罠なので、まぁ何とかなるだろうといったところ


Ku-3も厳しい運営の中なんとか罠を二つ購入出来た様なのでそれで何とか凌ぐつもりらしい
ともぞうさんは税金をブッちぎっただけあって警備モンスターはゴブリンとスライムモンスターの二体を雇い
罠カードも2枚ほど購入しており万全の体制で臨んでいる


こうして1年目の戦闘フェイズに突入
本来ならばここでパラディン様が颯爽と登場し、正義の名の下に破壊活動を繰り広げるのであるが
いかんせん我々はこの一年間、地域住民に対し悪さなどせず、ただひたすら土建屋仕事に従事し爽やかな汗を流しただけであり
ともぞうさんにいたってはパラディン怖さに、悪評を下げるため地域住民に施しなど行なうなどといった体たらくで
すっかり地域密着型の愛されるダンジョンといった感じで、パラディン様のお手を煩わすことは無かったのである


このままじゃあいけん! この業界舐められたら終まいじゃけぇのう 
開始早々にパーティがダンジョンの入り口を通過した辺りで、体中に爆弾を巻かせたうちのインプの若いモンに
ジハード・アタックを敢行させ 先頭の戦士もろとも派手に爆破させてタマぁとっちゃるけんのぅ
フハハ 平和ボケした住民どもを恐怖のズンドコに叩き落しちゃるけん  朝日ソーラじゃけん
と、興も乗ってきたところでともぞうさんのチェックが入る




DLords13.jpg
カミカゼインプ:インプ一体を犠牲にして大ダメージを与える イラストの悲壮な感じのインプの面構えが素敵


ともぞう「oyazeeさん ここで罠を使っちゃうんだね?」
おいら 「へ? なんで?」
ともぞう「いやぁこのフェイズ、魔法使いがDirect Tresure(宝物の探知)の魔法を唱えようとしているみたいだけど
     この魔法で1ゴールドか食料を見つけて持っていくらしいんだけどoyazeeさん持ってたっけ?」
おいら 「自慢じゃないが倉庫も食料庫もすっカラかんだぜ!」
ともぞう「そうなると罠を一個持っていかれちゃうんだけど罠ってそれ以外持ってたっけ?」
おいら 「うっ  これっきりです・・・」
ともぞう「そうなるとその罠を使ってこのフェイズに魔法使いを全員排除出来ると魔法は発動されないんだけど出来るの?」
おいら 「うむむ パーティに魔法使い二人いるんで 無理ぽ」
ともぞう「だよねぇ となると支払えなかったプレイヤーはゲームに負けちゃうらしいんだけど いいの? ねぇいいの?」
おいら 「ぐぅ・・・ 」


と理路整然と私の悪手を順を追って的確に指摘され全く反論の余地が無いw
仕方が無いので2人に土下座した後、ともぞうさんの尻にキスをし どうにか待ったをさせてもらいゲーム再開



DLords14.jpg
支払えないとゲームに負けるって・・・ どうなのよ?




結局腹ぺこオークが嫌がらせ程度にワンパン喰らわせただけで手番は終了
あとは冒険者ご一行様が疲れてお帰りになるまで何も手出しが出来ず、完全な遊園地状態  早く帰ってくれー
Ku-3も似たような状況で虎の子の罠を没収されてしまい、今まで苦労して築いたダンジョンの大半を攻略されてしまい
折角の生産部屋も好き放題ぶっ壊され ただの空き部屋になってしまい、二人涙目なのである  あんたら鬼や シクシク




DLords11.jpg
こうして私のダンジョンの大半は征服され、暖かい日差しが差し込み草花の生い茂る憩いの空間に成り果ててしまう 





それに比べともぞうさんはスライムの足止め攻撃やCursed Ring(呪われた指輪)を上手く使い
ノラリクラリと冒険者たちをうまく対処し被害を最小限に食い止めている
おいら 「昔取った杵柄か、さすが某猫耳カードゲームで県内最強のブリーダーに選ばれるだけの事はあるなぁ」 
ともぞう「その事はいうなあ」
おいら 「ゲラゲラ」




DLords7.jpg
おなじみのスライムは、全体攻撃と冒険者の足止めが出来るなかなか使い勝手の良いモンスター





こうしてゲームは2年目に突入
最終試験にパスし他のダンジョンロード達を出し抜くために、更にパワーアップした冒険者たちを迎え撃つべく
蹂躙され荒廃してしまったダンジョンを復興させ、更なるモンスターや罠を揃え、勝利に向けて勇往邁進、猪突猛進、
興国の荒廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ!なのである



2年目の変更点は雇えるモンスターと冒険者&パラディンが強化されている他に
1年目に作れた作業部屋が無くなる代わりに、新たに、戦闘が有利になる戦闘部屋と勝利点の稼げるスコア部屋が新たに登場する


とりあえずは冒険者たちに壊された通路は修理不可能で使用できなくなってしまったので、
Ku-3と私は新たにトンネルを掘り進める作業から再開する


今回私は強力なモンスターであるウィッチとヴァンパイアの獲得の他に、両モンスターの攻撃力を底上げできる暗黒部屋の建設に成功
今度は前回好き勝手にやってくれた冒険者どもをきっちりと仕留めて、ダンジョンロードの面目躍如といきたいところである



DLords12.jpg
ヴァンパイアは聖職者には攻撃できないが、攻撃力2のかじり逃げによるヒット&アウェイ攻撃が非常に強力




Ku-3はじっくりと長考して入札してはいるのですが、何故かほとんど裏目に出てしまい
入札フェイズであぶれてしまうことが多く、思ったほどダンジョンの拡張がはかどっていないといった感じで
終盤慌てて罠カードを揃え、なんとか罠を多用し、冒険者たちの猛攻を凌ごうといったところか


ともぞうさんは、ゴブリンを生贄にし攻撃力最強のモンスターであるデーモンの獲得と、スライムを更に1匹追加し万全の体制であり
更にかなり大量の追加得点の期待できるトロフィー部屋を獲得と付け入る隙が無い 
うーん こりゃあもうちょっと届かないかな?




DLords8.jpg
好きな対象に最多ダメージ7を叩き込み冒険者達の進行を阻止する赤い悪魔、デーモン 
コストとして他のモンスターを1体食べてしまうのだが、その効果は絶大







そんな感じであっという間に2年目の建築フェイズも終わってしまい、もう冒険者のやってくる季節
まだ色々とやり残した感があるも、冒険者達は待ってはくれないのである
今回もパラディンの出番は無く通常の冒険者のみの戦闘なので、特に警戒する必要もなさそうである



DLords15.jpg
2年目のハイレベルパラディン様 
ダンジョンをを訪れ、「悪いコはいねがー」という荒々しい声を発しながら怠け者、子供や初嫁を探して暴れる wikiより





今回のパーティは僧侶を先頭に2人の盗賊が続くといった感じで罠でのダメージは期待出来なさそうであるので
真っ先に邪魔な僧侶をウィッチで焼き殺した後でバンパイアでジワジワと嬲り殺し3ターンで全滅させることに成功  
他の面子も今回は楽に冒険者達を撃退できたみたいであっさりとゲームは終了し得点計算に移る


得点は終了時の建設ダンジョンに対与えられる基本点と、7つの部門で最も優秀だったプレイヤーに与えられる称号点を合計し
最も得点の多かったものの勝利である
今回は順調にダンジョンを拡張できたともぞうさんが基本点、称号点ともブッチギリの圧勝状態で私とKu-3は大きく水をあけられてしまう





DLords9.jpg
やりたいことはほぼやり尽くした感のあるともぞうさんのダンジョン
最深部にあるトロフィー部屋の効果でかなりの高得点が予想される





ともぞう「ふぅ これで勝ちきったかな? そういやポストに督促状が届いていたな 失点はいくらになるんだい?」
おいら 「えっと督促状一通に付き-3点らしいので8通で-24点だね?」
ともぞう「に、24点?  えっと、いちにいさん・・・・  ぎゃーマイナスじゃー」
おいら&Ku-3「プギャー m9」



そんな訳でまさかの大量失点により繰上げで2位の私が急遽優勝  わーわー  なんか全然勝った気がしないがまあ良しとするw












てなわけで総括 
ギャラクシートラッカーと同じ作者さんと言う事で、非常に細かくルール以外の設定が設けられており、説明書を読んでいるだけでも楽しいのですが
肝心のゲームシステムがどこかでみたようなシステムの焼き直しの集大成のような印象をうけ、またそれが余り上手くかみ合っていないため
プレイのテンポが悪くなり、非常に煩雑なプレイ印象を受けました


また自分のダンジョンの構築も基本的に通路と部屋を置くだけになるので、どう作っても単調になりがちなのも残念です
アグリコラのようにプレイヤーごとに個性のあるダンジョンが作れれば良かったんですけど・・・
そんな感じで、じっくりと遊ぶには少々練りこみが甘いように感じました、この辺は(今後追加される予定?)追加ルールに期待ですかね


とはいえ雰囲気は抜群に良いのでギャラクシトラッカーと同じく余り考えずに皆でワイワイ遊ぶにはもってこいなゲームでした
うーん こういうノリのゲームは大好きなんですけど、今回は少々辛口評価でw   





【個人評価】
3point































 





と記事を書き終わって思い返してみるに、パラディンは避けずにむしろ呼び込んで他人に擦り付ければよかったのかな?  
次回試してみよう
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