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2013-01-15 04:15

グレート・ジンバブエ The Great Zimbabwe


いぇーい あけおめことよろー
ってもうすっかり新年も明けきっちゃってるじゃーん  餅も喉に詰まりきってるじゃーん
いやー去年のベストなんちゃらやら今年の抱負なんてろとかをブログで書こうと思ってたら、
いつの間にか広告出てるしー  ぶっちゃけありえないしー
いやーまったく月日が経つのは早いでちゅねー あばばばばー
そんなわけで今年も歌に踊りにがんばるぜー  ウォンチュ!



・・・はぁ 死のうか




と最近特に躁鬱の激しいoyazeeさんが新年早々陰鬱な気分を引きずったままブログを更新していくよ・・・   イクヨェェェ ゥゥゥ…






昨年末の怒涛の新作ボードゲーム発売ラッシュのさなか、ひと際地味で、ひと際値の張るあるゲームが目にとまる。

グレート・ジンバブエ
「インドネシア」、「グリードインコーポレイテッド」、「ダックディーラー」等のやたらに時間のかかる経済ゲームを発表し続ける、
重ゲーマー御用達、オランダのメーカ「スプロッタ社」の最新作ゲームである。(とここまでステマ)




zimbab1.jpg
黒いぜ! そして地味だぜ! ここまで購買意欲をそそらないボックスアートは見た事が無いぜ!








プレイヤーは白人進出前のアフリカの一王国のリーダーを担当し、
職人の雇用、記念碑を建築および高層化をして自国の文化的優勢を確立し勝利点を獲得し
一番早く既定の勝利点に達したプレイヤーが勝利するといったものですが、
勝利条件となる目標点は、各プレイヤーの取る戦略によってそれぞれ変化していきます。





utu6.jpg
気分が落ち込む、何かをしようという気になれない





ゲームは誰かが勝利条件を満たすまで繰り返しプレイしていき、各ラウンドは4つのフェイズに分かれています。

まず第一フェイズ(王の寛大さ)では、自分の通貨となる牛を全員に贈り合い、
自らの寛大さを競い合い、このラウンドでのプレイ順を決定していきます。
各自の種族のタイルを目標スコアの高い人から順に(最初はランダム)一列に並べていき、
1枚目のタイルのプレイヤーから順に牛コマを贈り物を出すかパスをするかを決めます。
以降の贈り物は直前の贈り物より牛駒1個以上多くなければならず、
パスした場合は自分の手番順マーカーを一番後ろのマスに置きます。
1人を除いて全員がパスしたとき、全プレイヤーは自分のタイルと、その上に置かれているすべての牛駒を取ります。




utu2.jpg
イライラする、あせる、いたたまれなくなる





第二フェイズ(宗教文化)では第一フェイズで決まった手番順にしたがって手番をプレイします。
手番プレイヤーは以下の3つのアクションを任意の順番でプレイする事ができ、
実質このフェイズがラウンドにおけるメインフェイズとなります。


Ⅰ:神カードを1枚取るか、専門家カードを1枚取る
神カードと専門家カードにはそれぞれ特殊な効果があり、取得すればゲームを有利に展開する事が可能なのですが、
同時にカードの能力に応じて、目標点をー2~7点分増加させてしまいます。
神カード、専門家カードとも同じカードは存在せず、基本的に取得は早いもの勝ちとなります。
また一度選択した神カードは変更不能で、新たな神カードを追加・変更することはできません。
(ほとんどのアフリカ文化は一神教だった為らしい、納得)

Ⅱ:自分の所持する専門家カードを1枚につきそれぞれ1回まで使用する
Ⅰで獲得した自分の専門家にコストを支払い能力を発動させます。
各専門家は手番中一度だけ使用することが出来ます。


Ⅲ:職人タイルを置く、または記念碑を高層化する、または新たな記念碑を1つ置く
職人の配置には技術、配置場所、必要資源、枚数制限、配置コストになどの必要条件があます。
配置された職人はマップ上にある資源を消費して儀式品を生産、販売することが出来ます。
ダイヤを除くすべての儀式品には二次職人が作る上位版が存在し、一度二次職人が登場すると
対応する一次職人が作る儀式品は陳腐化し、もう記念碑の高層化には使えなくなます。




utu5.jpg
何でも自分が悪い、または、他人からそう思われていると感じる





職人の作る商品のは所有プレイヤーの決めた価格(1~3)で販売でき、
以降の職人アクションで価格を変更する事ができますが価格は上げることしかできず、下げることはできません。
職人や専門家に支払われる牛コマは一旦カードの上に置かれ、このラウンドでは使用できませんが、
次の収益フェイズで手元に置かれます。

記念碑の高層化には職人の作る儀式品が必要となり、高層化するたびにボーナス得点を得ますが、
より高くするためには異なった種類の儀式品が複数必要となってきます。
もしくはプレイヤーは無料で新たな1段の記念碑1つを、ボード上の空きエリアに置くことができます。
新たな記念碑は既存の記念碑に隣接させて配置することはできません。




utu3.jpg
まわりの人に迷惑をかけている、自分などいなくなった方がいい、と感じ出す。






第三フェイズ(収益)では自分の技術カード、専門家カード、神カードに乗っている全ての牛コマを取り
その後、ボード上にある自分の記念碑のうちで最も高いものの高さの同数の牛コマを収入として得ます。



第四フェイズ(神話の比較)で誰かが勝利ポイントに達したか判定し、誰も勝利していない場合は、
このラウンドで職人が使用した資源を表す使用済マーカーをボード上からすべて取り除き次のラウンドを開始します。




utu4.jpg
全く動けず、意識も希薄となる












とまぁ他にも細かいルールはまだいくつかかありますが、大まかな流れは大体こんな感じ。
今回はたまたまお正月に帰省していたともぞうさんと、D&Dを遊びに来ていたQ次郎をダマくらかして、
最近アグリコラ漬けのKu-3も無理やりプレイに参加させ、少しでもこの高価なゲームの元をとり返してやるのだ。 



まずはポトラッチ方式で皆に牛を贈り合い、自分の寛大さを競い合い手番順を決めていくのだ。
各自の自分の種族のタイルを目標スコアの高い人から順に(最初はランダム)一列に並べていき、
1枚目のタイルのプレイヤーから順に牛コマを贈り物を出すかパスをするかを決めます。


今回 Q次郎(黒)・ともぞう(白)・Ku-3(黄)・oyazee(赤) と最初はこんな順番でのスタート。


まずは初手番のQ次郎が最低額の牛を1つ自分のタイルの上に置き手番終了。
続くともぞうが自分のタイルの上とKu-3のタイルの上に合計2つの牛コマを置いてビット続行
3番目のKu-3は更に上乗せして牛コマ3つをビットすることもできるのですが、(最初の持ち牛コマは3つ)
ここで降りて、手番のオーダーマスの4番手に自分のマーカーを置きます。
続く私も降りて私が3番手、その後Q次郎も降りて私が2番手、最後に残ったともぞうさんが初手番に決定。
全ての手番順マーカーを配置し終え、このラウンドの手番順が決定する。

その後自分のタイルと上に乗っている牛コマを全て回収し手番順にメインフェイズを実行していきます。



zimbab5.jpg
入札終了時はこんな感じで、入札に支払われた牛は等分され手元に戻ってきます。
手番順は結構重要になるため、ここぞという時には惜しまず牛コマを投入するのが勝利のカギとなるのだ。





まずは一番手のともぞうさんから順に第二フェイズ(宗教文化)開始。

まずは強力な神カードを早めに確保し、今後のプレイ方針を決めるのがセオリーなのだが、
この神カードかなり強さに偏りがあるため、最初に強い神を取れるとその後の展開がかなり有利になるため、
今回初手番を取ったともぞうさんはやはり真っ先に神カードを取りに行き、暫く悩んだ末、
儀式品を重複して使用できる変換神ツイ・ゴアブを選択。

その後焼き物師の技術カードを取り、職人タイルをマップ中央の粘土の肥沃な土地に配置。
職人の作る焼き物の価格を最低額の1に設定し手番終了。


なるほど、ツイ・ゴアブ神の能力をフル活用して、安価な自分の焼き物を何個も使って
一気に自国の記念碑を高層化し、ごっそりスコアを稼ごうという腹づもりだな。  うーむ


ここでともぞうさんは職人配置の1勝利点をもらい、初期配置の記念碑の1点と合わせて現在2ポイント。
ツイゴアブの追加目標点3点と焼物師の追加目標点3点、合計6点を初期目標点の20点に加えた
26ポイント獲得が現在の勝利条件となる。





zimbab6.jpg
ともぞうさん(黄)の置いた焼物師から3マス以内にある粘土マスは、(水のマスは全体で1マスと数える)全てこの職人のものとなり、
以降に置かれる同職の焼物師は、これらの粘土マスの3マス以内に配置することが出来なくなります。





続くQ次郎は入札時に追加のタイルを得られる酩酊神シャディピニを獲得。  
あーん それオレも狙ってたのにぃー
その後新たな記念碑を1つ追加し手番終了。

初期配置の記念碑と合わせ、合計記念碑2つで勝利点は2ポイント。
シャディピニ神の追加ポイント4点を加算した24点が目標点となります。



ここで私に手番が回ってくる。
取りあえず私もイの一番に信仰神を選択する事にしたのだが、
当初予定していたシャディピニ神をQ次郎にサクッと取られてしまった為かなり悩まされる事に。





zimbab4.jpg
神カードは全部で12種類あり、ゲームではそのうちの8枚が使用されます。





「うーん前回プレイ時に猛威をふるったアナンシ(儀式品を全て1で購入できる)は今回居ないしなぁ。
オバタラ(各手番に新たな記念碑を2つ建てる事が出来る)も強いとは思うんだけど、
如何せん追加の目標点が7点ってのもなぁ・・・」

そうだ!今回4人プレイなんでここは寄生虫プレイに徹し、儀式品は他人から安価に購入することにして、
ザンゴ神(目標点ー2ポイント)で目標点を下げ、低層の記念碑を大量建設しつつコツコツとスコアを稼いでいき、
そのまま早上がりを目指してみるかな。 幸い今回人数も多いし上手く行くかもしれない・・・


ということでこの不人気な無能神ザンゴをあえて選択。
その後ともぞうさんとこの職人に牛1つ支払って焼き物を購入し早速初期配置の記念碑を2階建てにしておくのだ。
職人の作る商品の価格は基本上がるだけなので、他人から購入する場合は安いうちに買っておくのがセオリーなのである。


てなわけで私の目標点はザンゴ神の効果により-2され18点に減り、
その後記念碑を2段目に高層化したので2ポイントを獲得し、勝利点は3ポイントとなる。
ぐふふ あと15点か・・・ このままサクッと早上がりしてやるわ




zimbab9.jpg
ザンゴの効果は目標点を下げる以外には特になしw  






そして最終手番のKu-3
「あっれー? まだこれ残ってるの? 普通はこれ一択でしょ? つかなんでoyazeeさんこれ取らないの?
 ザンゴはないわー ないわー」と相変わらずの指示厨ぶりw
そして職人神グ(職人の追加目標勝利点を全て1にする)を取り私の前に突き出し満面のドヤ顔。 うぜぇ 超うぜぇw

その後木彫り師の技術カードを取った後、木彫り師職人タイルを一気に2つ配置して近場の木材資源をほぼ独占する形。
そうか最初の手番ビットで4牛持ってたんだっけか ぐぬう おいしいのー
そして木彫り師の販売価格をMAXの牛3に設定して手番終了。


まずはグ神の追加ポイントによって目標点に+4点
その後木彫り師の追加ポイントで更に+3となるのですが、グ神の効果で+1に軽減され計5点の追加点となり目標点は25点。
今回木彫り師2つ配置して2ポイント追加で勝利点は3点となる。

うーん 4ポイントの追加点がキツそうなんであえて選択から外してたけど、たしかにこの効果はなかなか強力だのう  
この調子で職人をジャンジャン取っていけばすぐに元は取れそうだし・・・ むむむ 




zimbab8.jpg
色々な職人を置きたいならばグはうってつけの神。 商品の独占で大量の牛を稼ぐことも夢じゃない? 








こうして全員思い思いのアクションを終えメインフェイズ終了、収益フェイズに移行。
収益フェイズでは、専門家や職人に支払われた牛コマを全て回収し、
ボード上にある自分の最も高い記念碑と同じ数だけの牛コマを収入として得ます。

今回は焼き物師に支払われた牛コマ1つをともぞうさんが回収。
記念碑からの収入は2段の記念碑を持つ私が牛コマ2つ、
私以外はまだ1段目の記念碑しかないので各人牛コマ1つをそれぞれ収入として得ます。


そしてフェイズ4の神話の比較に入ります。
ここで1人以上のプレイヤーが自分の勝利条件以上の勝利点を獲得している場合、ゲームは即座に終了します。
誰も勝利していない場合は、ボード上の使用済みマーカーを全て取り除き、次ラウンドを開始します。



と大まかな流れは大体こんな感じ。
基本的にはターン初めに全員で手持ちの牛コマをビットし手番順を決定し、
メインフェイズに職人を置くか、記念碑を新たに配置するか、既存の記念碑を高層化するかだけなので、
基本手番に出来る事は非常に限られてくるため、意外にサクサクとゲームは進むのですが、
結構いろいろな決まりごとが多いため、やはりそれなりに時間はかかってしまいます。


今回は説明がてら、お試しに1ラウンドだけ回してみようという事になっていたのですが、
結構みんなの食いつきも良いみたいで、また特に酷い悪手を打った人もいないようなので、このままゲーム続行ということにw


その後の展開は
シャンディピニ神の能力”入札時専用タイルを毎回列の一番左に置き追加の収入を得る”効果で
入札ごとに順調に牛コマを増やしていき、資金的に優位に立つQ次郎。
追加で獲得した遊牧民カードを使い、ボード上の肥沃な場所に新たな記念碑をどんどん乱立していく。





zimbab7.jpg
ゲームが進み入札額が大きくなるに連れ、シャンディピニ信仰プレイヤーの収入は莫大なものになっていく。







一方Ku-3は建築士を取りに行き、信仰神とのコンボ効果をフルに活用して、象牙職人や木彫り師などの職人を
低コストであちこちに配置しまくり、職人スコアを稼ぎつつボード上の資源タイルの独占を強化。
更に二次職人の彫刻家を早期に投入することにより、商品価格をつり上げ場の停滞を図る。


今回やや出遅れたともぞうさんは、自国の焼き物師を何回も使いまわしコツコツと記念碑を積み上げながら
雨乞い師を雇い唯一Ku-3に取られなかった土器の独占を死守するため、粘土の輸送範囲を拡大している模様。


そんなわけでザンゴを取って早上がりを目指したまでは良かったのだが、
早々にKu-3に二次職人を投入されてしまい儀式品の相場高騰で速効戦略を取る私にはかなり苦しい展開。
そして手を広げようにも既に目ぼしい場所はあらかたQ次郎に記念碑を配置されており、このままでは手詰まりの予感。  
むむむ こりゃやべぇな






zimbab10.jpg
記念碑は高層化するごとに獲得スコアも上がっていくのだが、高層化には現在の階層と同数の異なる種類の儀式品が必要となる。
(4種の儀式品があり記念碑の高さは最大5となります。)





このじり貧状況を打破すべく、不本意ながらここは方針を修正。
残っていた牧者を取って追加目標点のプラス6ポイントを甘んじてうけ、牧者の錬牛術効果でじっくりと資金を増やし、
高額な儀式品を買い漁り、一気に記念碑を高層化し逃げ切ってやるのだ。

流石にVR+6クラスのカードは伊達でなく、毎ターン手元に牛がドンドン増えていくのは良いのだが、
牛を増やすには絶えず牧者の上に6つ牛を機動コストとして置かなくてはならないので、
総資産自体は増えていくのだが、結局小出しにしか牛コマを使う事が出来ずやはり停滞気味。

一方低層の記念碑を増やしまくり順調にスコアを伸ばすQ次郎を牽制するため、
ともぞう、Ku-3の職人連合は一気に象牙、焼き物の二次職人の強硬投入を敢行、
結果更なるインフレ加速で牛が紙くず状態  ・・・どうしてこうなった?




zimbab12.jpg
二次職人の作る商品は、材料として一次職人の商品が必要となってくるため、生産コストは跳ね上がり大量の牛コマが必要となる。





こうして高騰しきった市場で中々商品が買えず、いたずらに牛ばかりがダブついていくなか、
この煮詰まった状況を打破すべく、ダイヤ職人の獲得に動く私。

ダイヤ職人は雇用に牛10頭と法外な価格を要求してくるのだが、配置するだけで3勝利点とおいしく
ダイヤには二次職が存在せず、終盤戦でも比較的安価で入手できるが、資源が少なく希少な商品の為
毎度血みどろの争奪戦が繰り広げられるという曰くつきの呪われた宝石なのだw


今回のマップ上にはダイヤの産地が2か所あったため、どうにか2か所にダイヤ職人を送り込み一気に6ポイントを稼ぎ、
なんとかあと2ポイントで目標勝利点達成という所まで漕ぎつける。





zimbab11.jpg
ダイヤ職人は10牛と値段こそ張るものの、配置するごとに3勝利点を稼ぐことが出来ます。






それを見たQ次郎もここぞとばかりに、一気に記念碑の高層化を敢行しごっそりスコアを稼いで残り3ポイントと僅差。


・・・次に先手番を取った方が勝つ!


お互い次の入札が天王山という事で、気合を入れて臨んだ入札だったのですが、
あいにく両者とも前ラウンドで大量の牛を放出してしまい、懐具合がかなりさみしい状況。
一方前ラウンドでのQ次郎の大量購入により、今回かなりの数の牛を獲得していたKu-3が、
どんどん入札額をつり上げていくという苦しい展開。


そんな中、順番的にどうしても私がQ次郎より先にパンクしてしまう状況に陥ってしまい、ここでしばし長考



うーん ここは確定で初手番を取れるKu-3に全てを任せるより手はないか・・・・
幸いKu-3は目標点までまだもう少し稼がなければならない状況で、おそらく次のターンで勝ち切ってしまうことは無いと思われる。

となるとここでKu-3にQ次郎と私の使える資源を取り尽くしてもらえれば、勝負は以降のラウンドに先延ばしとなる。
ならばこのラウンドでは少しでも牛の消費を押さえなければならない!
となるとここは降り! これこそ俺の本質・・・苦しくなると出てくる原点の性質・・・保留癖・・・
ていうかそれしか私の勝つ道は無い。 (この間約10秒)



「・・・残念だが降りるしかないようだな ちっ」
とあくまで気取られぬように密かに幾らかの牛コマを残したまま入札を終える。 

こうなるとあとは予想どおり今回初手番を勝ち取ったKu-3の行動次第である。 
・・・ガンバレKu-3 そして負けれw






zimbab13.jpg
上図赤の私が2段の記念碑を3段目に高層化する場合、異なる種類の儀式品が2つ必要となります。
まずは白の焼物師に牛コマを支払い焼き物を1つ購入します。
その後黄の象牙加工職人から象牙の儀式品を購入しようと思うのですが、
象牙加工職人の輸送範囲の3マス以内に赤の記念碑がないため、この儀式品を購入することが出来ません。
代わりに黄の木彫り師から儀式品を購入することにしましたが、木彫り品には既に二次職人が存在しているため、
儀式品は二次職人の彫刻家から購入せねばなりません。
まずは黄の木彫り師に牛コマを支払い商品を作ってもらいます。
その後、材料として木彫り師の商品を彫刻家に渡し、黄の彫刻家に牛コマを支払い儀式品を作ってもらう必要があります。
これでようやく2つの異なる儀式品が揃ったので、赤の記念碑を3段目に高層化し、勝利点の4点を得ます。






当然勝利にリーチのかかった私とQちゃんに儀式品を作らせないよう、慎重にマップ上の資源を潰していくKu-3だったのだが、
資金的にどうしても必要な資源を取りきれないようで、何度も何度も計算し直していたようだが、結局諦めてしまう。 えー


こうしてKu-3の取りきれなかった資源を漁って、かっちり記念碑2つを2段目に高層化し、4点獲得して目標達成。
続く私の手番にはもう資源は全く残っておらず、結局新たな記念碑を1つ建てた1点追加のみで手番終了となり、
あと一歩届かずゲーム終了、結果唯一勝利条件を達成したQ次郎の勝利でした。  
ちぇー やっぱりあそこで日和ったのが敗因かー





zimbab2.jpg
むー 序盤にもう少し記念碑作っとけば・・・ いやあの時もっと入札を・・・  ブツブツ









というわけで総括
初めてテストプレイした時は良く解らず、目標点を40点近くまで増やすグダグダなプレイになってしまい、
どうにも要領を得ないまま、なんか妙なゲームだなぁという印象しか持てなかったのですが、
何度かプレイしゲームのシステムやカード効果を覚えてくると、色々な戦法やコンボが見えてくるかなり玄人好みなゲームですね。

また相手の戦略や状況に合わせ、走っているプレイヤーを叩くプエルトリコのようなシビアな戦略が要求されるため
好き嫌いはかなりはっきりと分かれる様にも思われます。


難点はとにかく値段が高過ぎる事かな。
この程度のコンポーネントで1万の大台超えは、正直他のゲームを2つ買う事をお勧めするレベルw
またマップの視認性もあまりよろしくなく、複雑な配置ルールと相まってかなり難解になってしまうのは残念です。




ただ、昨今のあれこれ詰め込んで小奇麗に纏まった優等生的なゲームには無いクセのあるゲームだと思います。
まぁ単にトータルバランスが悪いだけかもしれませんがw

というわけでおおっぴらにはお勧めできませんが、オレは好きだぜジンバブェェェ (震え声) 






4point


















えーっと それっぽく言うと ノットフォーユー? 
いやグッドフォーミーか?

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