2012-05-04 17:55

更新リハビリ中

はーい。 というわけでここしばらくは更新を丸々サボって、かねてよりやらねばと思っていた
比較的言語依存が高く積んでいるボードゲームの日本語シールの作成や
海外で購入したゲームのルールブックの和訳をちまちまと進めていましたよ やーね





   naisyo.png





そんなわけで超久々の更新になるのですが、何を書いていいやら・・・  
とりあえずここ最近みんなで遊んだゲームなんかをちゃちゃっと書いてお茶を濁すよ








遺言
lastwill.jpg




伯父の遺産を譲り受けるため、与えられたお金をいち早く使い切ることを目指すというヘンテコなゲーム
パートナーを連れて豪華な食事会やオペラ観劇、はたまた寂れた不動産物件の購入などを繰り返していき、
いかに効率的に損失を出せるかといった内容のため



「今ならこの物件が割高で手に入り、大変お買い損になっております」やら
「ちょっと安すぎて今は手が出ないわー」だの
「なるほど、こうすればより効果的に損失を増やせる訳ですね」といった頭の悪い会話が飛び交うw



lastwill1.jpg
不動産購入は一気に大損する事が可能な夢の散財アイテムなのだが、ゲーム終盤に売却した際、
かなりの額が手元に戻ってきてしまうため手放すタイミングが非常に難しいのである。





数回プレイした感想としてはカード運にかなり左右されるシステムのため、比較的運の要素が大きいゲームなのかな?と思っていたのですが
何故だかこのゲームをプレイする度に、毎回Q次郎さんがブッチギリで勝ってしまうため、
何か上手く浪費するコツようなものがあるのやもしれぬね   
ぐぬぅ リアルでも破産しちゃえばいいのに・・









【"Last Will" 戦績】
Q次郎:○○○○  ともぞう:○●●●●  ひげ:● 生茶:●  Ku-3:●●●  oyazee:●●●●

【"Last Will" 個人評価】
3point 2〜5人 やや重



















ムンドゥスノーヴス-新世界
mundus-novus.jpg




16世紀のスペインの大船主となり、自前の船に商品を載せて交易して儲けるゲーム
交易カードゲームということで、クニツィア先生の名作「交易王」のようなものを想像していたのですが
特殊カードありイベントありサドンデス勝ちありと色々な要素てんこ盛りいった感じで、美麗なカード相まって、
カードゲームというよりは、軽めのボードゲームを遊んでいるようなしっかりとしたプレイ感でしたよ。




mundus-novus1.jpg
コンパクトに纏まっていながら中々遊び応えがあり、非常に美麗なコンポーネントも本作の魅力の一つ。 




しかし「交易王」のようにギリギリと歯噛みしながら相手の1ダブロンの収支にまで神経を尖らせて、
チマチマと船の積み荷を入れ替えるといった胃に穴のあくようなプレイングを要求されるといったことはなく、
各地の商人を雇い入れ、倉庫や造船所キャラベル船を建造し、名士著名人らの協力を得て豪商プレイでいち早く75ダブロン獲得を目指すか、
交易王となり全10種類の交易品を全て集めるかといった、ダイナミックな戦略が楽しめる良作で、
比較的短時間でありながらも実に充実したゲーム内容でしたよ。  
ギリギリヒリヒリもいいけどねw


また対応人数も2〜6人までと幅広いため、これは常駐しておいて、なんかやろうよって時にふっと出して軽く一戦するのもいいかもしれんねー









【"mundus-novus" 戦績】
ともぞう:○● oyazee:○● Ku-3:●●

【"mundus-novus" 個人評価】
3point 2〜6人 普通
























ウォルナットグローブ開拓史
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大草原の小さな家の舞台、アメリカ中西部の開拓をテーマにしたゲームで
農場を開拓して資源を獲得し、町で資源の売買して雇用人を雇い建物を建築して
冬に備え食糧と薪を用意して、8年後に一番得点を稼ぐことが目的のゲーム。





Walnut Grove1
タイルを配置し農場を広げてゆきワーカーを配置して収穫物を得て、冬を越すための十分な食糧と薪を用意しなければならない。 
一見時間がかかりそうなゲームであるが、プレイ自体は非常に軽快です。




なんかアグリコラのようなゲーム内容なんですが、あちらに比べサクサクゲームは進みます。
その割にはしっかり悩みどころがありカツカツ感も健在となかなかの良ゲーム。
ただ最終的な得点方式がやや単調で、慣れてくるとある程度やることが決まってきそうではある。



うーん 割と面白かったと思うんだけどあんまし印象に残ってないな 
というわけでコメントは少なめw








【"Walnut Grove" 戦績】
oyazee:○ ともぞう:●  Ku-3:●
 

【"Walnut Grove"個人評価】
3point 1〜4人 軽め




























シャムの王
Konig_von_Siam.jpg





タイの3つの勢力争いをテーマにしたゲーム。
タイ国内の8つの地域に王党派、ラオス派、マライ派三勢力いずれかの党員を送り込んで各地の支配権を争っていき、
最終的に最多のエリアを支配しタイの統治に成功した勢力に、最も多く貢献していたものがゲームの勝者といった内容。





sham1.jpg
地域での支配力が拮抗してしまうと、イギリスに支配権を取られてしまうため、英国を含めどの勢力に肩入れしていくかが肝心。




3人プレイ時は支持政党が分かれてしまうため、それぞれ自分の政党の勢力の拡張を目指していくのだが
あまりに勢力が拮抗してしまうと、タイの植民地化を狙う大英帝国に実権支配されてしまうため
その辺を見越した柔軟な対応が求められるのである。
ゲームは完全情報公開でほとんど運の要素が無いためどちらかといえばアブストラクト寄りといった印象なんですが
手持ちのカードによって盤面が大きく変わっていくため、結構派手に展開になり中々面白かったですねー


あと今回3人でのプレイのみだったのですが、4人で2対2のチーム戦も可能とのことで機会があればそちらの方も遊んでみたいね









【"König von Siam" 戦績】
ともぞう:○○●  oyazee:○●●  Q二郎:●●●

  
【"König von Siam" 戦績】
3point やや軽め 2〜4人





















マリア
maria.jpg





オーストリア継承戦争をモチーフにした3人用のボードSLG

1740年10月 ― ドイツの皇帝にしてオーストリア大公、カール6世が死去する。
彼の長女、23歳のマリア・テレジアがその家督を継ぐが、
それは女子の帝位継承を認めない国際的な慣習法に反する事となる。
ヨーロッパの君主たちは、数年前にはマリア・テレジアの世襲を認める内容の 国 事 勅 書 にサインし、
このことに確かに同意したはずであったが、今や彼女の敵として絶好の獲物の臭いを嗅ぎつけている。
バイエルンとザクセンはオーストリアの遺領相続に自分たちの分け前を要求した。
さらにバイエルンは、フランスの後押しを受け、自らの帝位をも主張する。
何と容易い仕事であろうか?
オーストリアは孤立しており、そこを治めるのは、若年の、経験も浅い、おまけにか弱い
―か弱いはずだと思われた― 女性なのだ。


と、なんかラノベかなんかでありがちなシチュエーションに惹かれ、マリアたん萌え萌え〜と
軽い気持ちで今回オーストリア担当するも、フランス担当の仕事人Q次郎とプロイセン担当の狂犬ともぞうの2人から
ゲーム開始から容赦なく攻め続けられ、気がつけば既に領土を半分ほど失っており、おっちゃん涙目   
おまえら やめろよぉー



しかし防衛ラインが狭まったことにより毎ターン補充されるカード枚数で勝るわが軍は、
これ見よがしに手元のカードをチラつかせ鉄壁の構え。
しかる後わが軍自慢の軽騎兵隊フザールを駆使し敵軍の後方撹乱に専念したところ、これが効果てきめんで、
本国から遠く離れた駐屯軍の補給線を切られ殲滅されることを極度に恐れる両名の進行はピタリと止まり、
結局ゲーム終了まで大した動きもなく、そのままま本国の防衛に成功。
というわけで辛うじてオーストリア戦略的勝利ということで一応の決着がついたのであった。
    
うえーん 怖かったお (´;ω;`)





maria1.jpg
フリードリッヒ大王指揮するプロイセン軍は隣国ザクセンと同盟を結びオーストリアに侵攻する傍ら、
陰でオーストリア同盟軍であるイギリス国事軍に協力しフランス領土を狙うといったなかなか面白いポジション。







各人色々と反省点もあったため、後日改めて上級ルールで再戦。
今回はフランス軍担当なので、バイエルン軍と組んで、オーストリアの小娘を蹴散らしてやることにするのだが
フランス本国の留守をいいことにフランダースの痴れ犬こと国事軍が墺軍アーレンベルグ将軍と結託し南下を始め大慌て
ともぞう汚いさすが汚い


しかし進軍を急ぐあまり補給部隊の移動が追い付かず、なんか足並みがそろっていない模様。
これ幸いと国境付近をのそのそと前進してくる無防備な補給部隊に急襲をかけ、一気に蹴散らしてやることに成功w
これによって補給路の断たれた連合軍は散り散りに四散  やーいやーいw


さらに政局ラウンドでもオーストリアに四国同盟を許してしまい、主戦力のザクセンを寝取られてしまい戦力半減
ロシアとの関係も一向に改善されず北方に配備している警備軍も動けず踏んだり蹴ったり。  m9(^Д^)プギャー

一方今回オーストリアを担当したマリアQ次郎も毎月北方から大人げなく攻め込んでくるフリードリッヒともぞう大王への対応や
政治的勝利のため外交活動に多くのカードを割かざるを得ず、国内軍はかなり疲弊しており本国は今や満身創痍



そんな中、今回ノーマークでずっと戦力を温存していた我がフランスの同盟国バイエルン軍の快進撃により、
なんとか規定数の勝利ポイントに達し我がフランスの勝利でゲーム終了  やったぜ親父ー(ブルゴーニュ公ルイ)








maria2.jpg
戦闘や政治工作で用いられるカードはトランプを模しており、シックなボードとあわせて非常にオサレなコンポーネント 









基本的にはガチなSLGなのですが、駒数も少なく、トランプのようなカードを使って戦闘を処理するためややこしい判定や計算もなく
お洒落なコンポーネントも手伝って非常に取っつきやすく、この手のウォーゲームの入門用には最適なんじゃないでしょうかね?


不満としては各部隊の戦力値を秘密裏に戦闘毎に一々シートに記録していくのが少々面倒でしたね
この辺は某積み木ゲームのようなすっきりしたシステムで対応してくれれば良かったかも





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とか思っていたらGeekに良さげのがあった。 これいいなw








【"Maria" 戦績】
oyazee:○○  ともぞう:●●  Q次郎:●●


【"Maria" 個人評価】
4point 2〜3人 かなり重い



















ゾンビステート
zombie-state.jpg





ウィルスの突然変異とゾンビの大発生から人類を守るべく軍隊を派遣し医学・科学を発展させ
爆発的に増殖を続けるゾンビたちに対抗し根絶しにするといったゾンビゲーム。




マリアプレイ中にあぶれた3人で仲良くプレイしていたようで、
傍で見ていた感じでは、ゾンビの繁殖が異常に早く、皆で一致団結しゾンビを絶滅させ人類を救うというよりかは
なるべく自分の支配地域にゾンビが来ないように余所に誘導して、その場しのぎの対応で
なんとか自分だけ生き残るといったような内容でしたw  これはなかなかw




zombiestate1.jpg
実質倍々ゲームで増殖を続けるゾンビ共を完全に駆逐するのはほぼ不可能であり、
どこかのレビューにゾンビ放牧ゲーと評されていたが、まさにその表現がぴったりな内容だったらしいよ。







以下勝者ひげちゃんのツイートより

twittermini.jpg ゾンビステート勝った!
アジアとアフリカが壊滅的な状況下、万里の長城の如く防壁を建てまくったヨーロッパだけが
なんとか数エリアで人類が存続していた。
東ヨーロッパとカザフスタンで大量発生したゾンビを、アフリカとアジアに誘導してから防壁で隔離したからなんだけど。
その後アジアはゾンビに埋め尽くされ、僅かに残った人類は日本に籠城、防衛戦と技術革新による逆転を狙うっぽい。
アフリカも、エジプト方面に西アフリカからサハラ砂漠を渡ったゾンビの群れと西アジアから雪崩れ込んだゾンビ達に押し潰され圧壊、
中央アフリカもゾンビに埋め尽くされて、南アフリカに残された人類がゾンビになるのも時間の問題だった。
しかし地道に技術開発に勤しんできたアフリカ担当生茶ん、
特効薬を開発して西アフリカで孤立していたゾンビを人間に戻すことに成功。
周辺地域がゾンビも人類もいない空白域だったので安地状態に(ゾンビは人類のいないエリアには移動できない)。
さらに生茶ん核開発に成功、アフリカ全域に蔓延るゾンビを核の炎で汚物消毒を始める。 みるみる綺麗になっていくアフリカ。
それを見て慌てて核開発するアジアと、まだ核開発の前提条件を満たしていなかったので大慌てで技術開発を始めるヨーロッパ。
追いつかねー!
どう計算してもアフリカに一手負けるヨーロッパの俺ちゃん。
アジアのku3はゾンビの対処に追われて全滅回避している間にさらに出遅れる。 あーこりゃアフリカの勝ちだわー
と思ってたら、最後の最後でアフリカの人類居留地でアウトブレイク発生、核攻撃によるゾンビ一掃が間に合わなくなる。
間一髪ギリギリで核開発に成功したヨーロッパが二発の核弾頭をゾンビしかいないイギリスとシベリアに落とし、ゾンビを一掃して勝利。
なんかゾンビ牧畜ゲーだったわー 倍々で増えてくゾンビを上手に隔離したりよそに行ってもらう、
そのために技術を開発して勝利条件もゲットみたいな。 面白かったので今度は5人でやりたいな、思ったよりサクサクだったし。

ターンが進むと資源は出ないしアクションは減るしで、できることは増えるがやれることは減るので割とサクサクですよ? 
人数増えると多分盤面がもっと混沌として、人類マジピンチと思われるのでぜひフルメンツでやりたい。


うん、ひげは俺の代わりにブログを更新するといいとおもうよ




【"Zombie State: Diplomacy of the Dead" 戦績】
ひげ:○  生茶:●  Ku-3:●


【"Zombie State: Diplomacy of the Dead" 戦績】
0ten.png 2〜5人 重い



















ワンモアバレル
onemorebarrel.jpg





あなたは西側諸国のリーダーの一人となり、敵対的とみなされる国家に隠された大量破壊兵器を見つけ出し
グローバルなテロ活動を未然防ぐことです。そのためにあなたはこのならず者国家に対して軍隊を送り込み、
可及的かつ速やかに世界秩序を守らねばならないのです。

というわけでプレイヤーはこのありもしない大量破壊兵器の破壊を名目として、産油国に軍隊を送り込み侵略していくのですが
国内の平和主義者たちが騒ぎださないように上手くマスメディアを操作してつつ、侵略した国から産出する石油を売りつけて
いかに儲けるかを競うといった何ともブラックな内容のゲームw






onemore1.jpg
ラプラタ川と同じイタリアのメーカージョーキクス社製 
両作とも良いゲームなのだが正直コンポーネントはもうちょっと頑張ってほしいところw





そんな訳で、どうせまたいつものネタゲームだろうと思って舐めていたのですが、これがどうしてなかなか良く出来ていて、
他プレイヤーの動向を伺いつつ、豊富な石油資源を有する地区の軍事介入や支配地区の石油インフラの整備、
マスコミに金を積み国内の世論操作をしたり、逆に危機感を煽り石油価格を高騰させ荒稼ぎしたり、
果てはゲリラ掃討の名目で相手プレイヤーの石油インフラへの誤爆を敢行したりと色々考えることも多く
長時間ゲームの割りに最後までダレることなく楽しくプレイできました。


ただしルールブックが恐ろしく酷い出来で、初回プレイ時には事あるごとにルールの解釈のことでプレイの中断を余儀なくされてしまい
結局この日は時間がかかり過ぎたために一旦プレイを断念せざるを得なくなるといった有様で、
その後のプレイでも5人で眼を皿のようにしてルールブックを確認したにもかかわらず、プレイ中に次々と新たなルール改訂が飛び出す始末w


たぶんこのルールブックの解読には高度な読解力と忍耐が必要となるでしょうw
次回プレイ用にちゃんとしたルールサマリー作っとかんといかんね これ…




kibayasi.jpg
…ほんと今さらだよ











【"One More Barrel" 戦績】
ともぞう:○  oyazee:●  Q次郎:●  ひげ:●  生茶:●


【"One More Barrel" 個人評価】
4point 3〜5人 重い
















シヴィライゼーション
Civilization.jpg





PCゲーマーなら一度はその名前を聞いたことがあるであろうシド・マイヤー氏の代表作Civilizationのボードゲーム版で
プレイヤーは一つの文明を率いて、ライバル文明と競い争いながら、技術を開発し文明を発展させます
(ちなみに私はこのシリーズの派生作であるアルファケンタウリとコロナイゼーションがあればご飯三杯いけます)


いつもはプレイそっちのけでiPhone弄りまわしているKu-3が、何故かこのゲームには異様に食いついてきて
珍しくプレイ前からルールブックを熟読しはじめ、あまつさえインストまで始める始末。     
・・・そんなに好きなのか?Civ

ゲームのほうはシリーズの4作目もしくはレボリューションをモチーフにしているようで(カードイラストなんかは5のかな?)
PCゲームの細々としたルールを上手く簡素化し、収束性を高めたといった感じでこのシーリーズを遊んだことがあれば、
抵抗なくすんなりと遊べると思います。
ただしやはりそれなりに時間がかかってしまうのは仕方のないこと・・・・




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One More Turn...





まだ3人戦しか遊んでいないのですが軍事プレイが異様に強く、現状ドイツ取ったもん勝ちといった感じなのですが
このへんは今後やりこんで色々な勝ち筋を模索していきたいですねー











No More Turn!












【"Sid Meier's Civilization: The Board Game" 戦績】
ともぞう:○○  oyazee:●●  Ku-3:●●


【"Sid Meier's Civilization: The Board Game" 個人評価】
4point 2〜4人 かなり重い
















ダックディーラー
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宇宙を舞台にした交易ゲームで、プラスチックビーズ、ゴムのアヒルのおもちゃ、青い塗料、その他の革新的なハイテク素材を購入し、
それらを宇宙を越えて不運な消費者たちに販売して巨万の富を築くことが目的。

プレイヤーは手番にエネルギーを貯めるか、手持ちのエネルギーを使いアクションを行うかのどちらかを選択し
全体で24回アクションを行った時点でゲーム終了といったほぼ運の要素のないガチンコゲームとなっており
ゲーム全体をにらんでアクションを緻密に計画・実行する必要があるため、
行き当たりばったりなプレイングを信条とする私にはきっついきっついなゲーム





duckd1.jpg
各惑星で採れるガラクタを交易して回り、工場でさらに高価なガラクタに加工して需要のある惑星で売り捌くといった内容で
ちょいとしたスペーステキ屋ファンタジー






今回もその適当さが祟り、アクション中に必要なエネルギーチップが尽きてしまい中途半端のままアクション終了といった事態が多発し
行き当たりばったりで無駄な行商している私を尻目に、じっくりとエネルギーを貯めこんで要所となる各惑星の利権を抑え
終盤一気に荒稼ぎしたともぞうに敗北    おのれともぞう・・・ つか最近勝ちすぎじゃない?






duckd2.jpg
自分の宇宙船には追加エネルギーを生み出す乗組員の居住区画や、積荷を積み込む為のコンテナを自由に配置できるが、
積んだ分だけ船体が重くなってしまう為、速力が低下し移動範囲が狭くなってしまうので注意が必要。









【"Duck Dealer" 戦績】
ともぞう:○○  oyazee:●●  Q二郎:●●


【"Duck Dealer" 戦績】
4point 2〜5人 やや重め

















そんなわけで思最近遊んだタイトルの感想を、思いつくまま書き出してみましたが
こうしてみるとみんな忙しい忙しいとか言いつつも、何だかんだで結構色々プレイしてるよねー  
有難いこっちゃでーホンマ

























復活!
chirasi.jpg











1位:
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 ともぞう     24勝40敗 / 勝率 37.5 %  







2位:
royazeee.jpg
 oyazee!      27勝62敗 / 勝率 30.34 % 
 






3位:
rnamachan.jpg
  生茶N       14勝39敗 / 勝率 26.42 %






4位:
rqziro.jpg
 Q次郎       18勝54敗 / 勝率 25 %   
  




5位:
higechan.jpg
 ひげの人      13勝43敗 / 勝率 23.21 %  







6位:
kuusanmake.jpg
  Ku-3       10勝51敗 / 勝率 16.39 %





















ともぞう絶好調!

Theme:アナログゲーム
Janre:ゲーム

  1. ボードゲーム
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2012-01-31 19:07

エミネント・ドメイン Eminent domain

 
 
20120131a.jpg




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20120131b.jpg









































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はーい、と言うわけで今回は嫌がるKu-3に拘束具をつけさせて、無理矢理「エミネント・ドメイン」をプレイしてきたよ。




20120131e.jpg
ん”−っ! ん”−っ!




20120131j.jpg
今回遊ぶ「エミネント・ドメイン」は宇宙開発をテーマにしたデッキ構築ゲームで、
プレイヤーはデッキのカードを使って、未知の惑星を探査し入植や軍事侵攻を行い惑星を獲得していき自国の領土を広げ、
自分の惑星から採れる資源を取引したり、新たなテクノロジーを獲得し支配ポイントを獲得していき
強大な宇宙帝国を築いていく事が目的なんだよ。



20120131e.jpg
モガモガ! ヴァー! スピー



20120131i.jpg
うんそうだね、以前遊んだレース・フォー・ザ・ギャラクシ」と非常によく似たゲームなんだよね。
ただシステムは、少し変則的だけどデッキ構築ゲームのそれになっていて、最初に配られた自分のデッキを使ってゲームを進めて行くんだよ。
初期デッキの内訳は政治カード1枚、軍事カード1枚、入植カード2枚研究カード2枚、調査カード2枚、生産/貿易カード2枚の計10枚で構成され
手札を5枚もってプレイするんだよ。 まぁこの辺は他のデッキ構築ゲームを遊んでいれば分かるよね。

そして各プレイヤーは初期惑星タイルをランダムに1枚受け取り自分のプレイする場に伏せて裏向きに置くんだよ。
これはこの惑星がまだ自分の支配下に置かれていない事を示していて、
タイルに書かれている入植コストが軍事コストを支払う事で、自分の帝国の領土に出来るんだね。

その後は各任務カードを種類ごとに5つの山札に分けてカード配置ボードの対応するそれぞれの場所に置き、
空いたスペースに支配チップを24点分と資源コマ、それに戦闘機コマのそれぞれを置いておき
その後は惑星カードの山をシャッフルしてカード配置ボードのそばにおいて配置しておいて、
テクノロジーカードを系統ごとに3種類に分けて置き、全てのプレイヤーが何時でも引けるように配置しておくんだよ。 
これでゲームのセットアップは終わりだよ。





20120131e.jpg
モゴモゴ ンヴァー!





20120131g.jpg
うんうん 各任務カードの説明は後で説明するから慌てないでねw
まずプレイヤーは時計回りで1人づつ手番を実行していくんだよ。
各手番にはアクション(任意)、任務(強制)、クリーンナップ(強制)の3つのフェイズがあって順番に処理していくんだ。
最初のアクションフェイズでは手札からカードを1枚使って、カードに書かれているアクションの欄効果をプレイするんだよ。
任務カードの他にテクノロジーカードの効果なんかもここでプレイできるんだ。
このアクションフェイズは任意なので、このアクションカードをプレイせずアクションフェイズを飛ばすことも可能なんだ。

次は任務フェイズに移行します。手番プレイヤーは6種類の任務のうち1つを選び、リーダーとなってこの任務を実行する事になります。
この場合手札から選択した任務カードをプレイするのではなく、中央のカード置き場から1枚任務カードを取って捨て札にします。
このとき手札にある同種の任務カードを好きなだけプレイしカード効果を上乗せ(ブースト)することが出来るんだよ。

このとき他のプレイヤーもこの任務に参加することが出来、現在進行中の任務に対応したカードを好きな枚数だけプレイして
リーダー同様にその任務を実行することが出来るのさ  お得だよね。
そしてこの任務に参加しない場合にはカードを1枚引くことが出来るって寸法なのさ




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ヴァー! ウヴァー! ァ”−!




20120131h.jpg
はっはっは グローリー・トゥ・ローマのパクリとは手厳しいなぁ
でもレースフォーザギャラクシーでもそうだったけど、このゲームでも他プレイヤーのアクションに便乗するのが非常に重要で
いかに他のプレイヤーのアクションの尻馬にのって効率よく自分のアクション数を稼いでいくか
反対に相手プレイヤーの得にならないような任務を選択していくかが鍵となってくるんだね。


任務フェイズが終わるとクリーンナップフェイズに進むよ
ここで各プレイヤーは使用したカード全てを捨て札置き場に置くんだけど、このとき手番プレイヤーだけは手札から好きなだけを選び
一緒に捨て札にしてもいいんだよ。その後手番プレイヤーは手札を手札上限数(最初は5枚)まで補充するんだよ。ずるいよね
このときデッキを引ききってしまい、新たなカードが引けない場合には、捨て札を一まとめにしてシャッフルして新たな山札を作りそこから引くんだ。
この辺はデッキ構築ゲームではおなじみの決まりごとなんで、わざわざKu-3に説明するまでも無かったかなw






20120131e.jpg
ンゴンゴ! ンヴォー! ンヴォァー!




20120131j.jpg
えっ?早く任務カードの効果の説明をしろってかい? はいはいわかったよw

まずは調査カード
このカードをアクションフェイズで使用した場合、デッキからカード2枚を引いて手札に加えることが出来るんだよ。
そして任務フェイズでこのアクションを選択した場合には、使用した調査アイコンの数ー1枚の惑星カードを惑星デッキから引いてきて
その中から1枚の惑星カードを選択して、自分の領地に裏向きに配置するんだよ。

惑星カードには惑星のタイプや産出される鉱物や惑星の持っている特殊効果等々様々な種類のものがあって、
早めに条件のよい惑星を確保する為には、この任務は必須になってくるんだよ。
またアクションフェイズで2枚カードを引くことが出来るので割と使い勝手のよいカードだね。



お次は軍事カード
このカードはアクションフェイズでは戦闘機コマを一個、任務フェイズではプレイしたシンボルと同数だけ戦闘機コマを獲得できるんだよ。
あとリーダーボーナス効果で戦闘機を取る代わりに、手持ちの戦闘機コマを惑星カードに書かれている軍事コスト分だけ消費して
裏向きの惑星カードを攻撃して自分の領土にできちゃうんだよ。  いわゆる軍事侵略ってヤツだね 


続いては入植カード
このアクションでは入植カードを裏向きの惑星に差し込んでいけるんだよ。
これもリーダーボーナス効果で規定数の入植カードの差し込まれた惑星カードを自分の領土にできるんだ。 こちらは惑星開拓ということだね


生産カードでは自分の領土惑星から資源を産出したり、産出された資源を取引して支配チップに変換することが出来るのさ。
リーダーボーナスは生産/貿易カードの山札が尽きるまで発生せず、山札が尽きたときのみ1つ余分に生産できるんだよ
得点チップの枯渇はゲーム終了条件にもなっているので、生産系でガンガン得点チップをとって逃げ切り勝利を狙う場合には、
この生産/貿易アクションを多用する事になるだろうね。


最後は研究カード
アクションフェイズではこのカードを使い手札から2枚のカードをゲームから取り除くことができ、
任務フェイズでは必要コストの条件を満たしているテクノロジーカードを獲得することが出来るんだ。
これもリーダーボーナスは研究カードの山札が尽きるまで発生せず、山札が尽きたときのみ1つ余分に研究コストが追加されるようになるんだね
このカードの手札を2枚捨てる圧縮効果とテクノロジー獲得アクションは、カードが信じられないくらい増えてくる終盤において必須になってくるんだけど
いかんせん使うタイミングが難しく、序盤では手札で持て余しちゃうんじゃないかな?


あとは政治カードが1枚あるんだけど、これはアクションフェイズでのみ使用できて、いずれかの任務カードと交換することが出来るのさ
それ以外には何にも使うことが出来ないんで早めに交換しちゃうのが吉だね
この交換で各プレイヤーの交換するカードをみて、誰ががどのアクションを多用してくるかとかいったプレイ指針の一応の目安になるのかな?




enedome5.jpg
アクションは全部で5種類あり、従来のように自分の使いたいカードを購入するのではなく
アクション選択するたびにカードをデッキに加えていくと言う特殊なシステム





こうして全員が時計回りに手番アクションを実行して行き、プレイ人数に対応して規定されている分の山札が尽きるか
24個ある得点チップすべてが取られてしまった場合にゲームの終了時期が決定します。
その後最終手番プレイヤーが手番を終了した次点でゲームは終了し最も得点を稼いだプレイヤーの勝利と言った寸法なんだ 
わかったかい?



20120131e.jpg
ンガンガッ! ンヴァー! ンヴァ−!



えっ?クソ長い説明はいいから取りあえずやってみようぜってかい? OKOK
ほんじゃ いざゲーム開始といきますか。








20120131i.jpg
ふむふむ、Ku-3は入植アクションを多用し惑星の植民化による開拓獲得をメインにプレイしているようだな

となるとこっちは軍事アクションを主軸にした軍事プレイに徹し独裁的事国家を建国、恐怖による統治で支配地域を増やして行き
ゆくゆくは軍事系のテクノロジーの取得で全銀河をフォースの暗黒面で魅了してやることにするかの  コーホー




と調子に乗って軍事アクションばかり選択しているうち、気がつけばデッキが軍事カードばかりになってしまう
しかしながら手札を引くたびに軍事カードが来ちゃうもんで、更に調子に乗って軍事アクションを繰り返すと言った自転車操業を繰り返してしまい
我が領土には初期惑星と中途半端に殖民カードを数枚差し込んだだけで放置された惑星があるのみでスッカラカン、
ろくすっぽ探査アクションを行っていたなかったツケで他には使う当ても無くどんどん溜まっていく戦闘機だけと言う、
銀河帝国どころかどこぞの世襲制の共産主義の国のような酷い有様になってしまい、
気がつけば咥えたギャグボールを甘噛みしながらも、バランスよくデッキのアクションを増やしてゆき、順調に自国の開拓惑星の数を増やしており
今やテクノロジーカードの恩恵を受け、ノリノリで更なる発展を目指すKuー3にかなりの遅れをとってしまったようだわ。  むぅ



enedome2.jpg
デザイナーのヤツらは裕福な生活を送りながら、くだらない思想をルールに盛り込んできやがる。
俺達は、そのしわ寄せでこんな圧縮を……強いられているんだッ!(集中線)





慌てて研究カードを使ってデッキ内の軍事カードを捨て、なりふり構わず探査カードと生産カードを集めるも時既に遅し
結局大量の得点差をつけられ大敗を喫する。   どうしてこうなった?



よーし お試しプレイが終わったところで、そろそろ本番いくとするかなw






20120131e.jpg
モガモガ ブルァー!






20120131n.jpg
前回は間違いなく無計画に軍事アクションばかり取っていたのが敗因だ うん。

となると今回は早めに探索アクションを多用し、アクションフェイズで手札を増やしつつ、探索アクションで相手より優位にたち
早めに高得点になる高級系の惑星を確保しておき、中盤以降あたりから効率化系のテクノロジーを使って一気にデッキの圧縮再構築をして
探索で取り置いていた裏向きの惑星を一気に開拓していく作戦でいこうそうしよう。


となると序盤から積極的に探索探索と・・・、   くっ!引いても引いてもクソ惑星しか引けないじゃないか!
そうこうしてる内にもKu-3は狡すっからく私の手番に相乗りで探索を進め、自分の手番で入植を送り込むといった理想的な展開で
またもや鼻歌交じりに自分の領土を着々と広げつつあるではないか  おのれー




enedome3.jpg
惑星には特殊な効果を持つものや各種資源を産出するものがあるため、探査アクションを上手く使って
早急かつ速やかに自分に有利な惑星を確保しておく必要がある。





ぐぬぅ こうなれば俺も今から入植カードを集めてKu-3の入植アクションに相乗りしちゃうもんねー!と、
遅まきながら入植アクションを取り始めるも、またもや探索カードをや無闇に取りすぎてしまったため焼け石に水状態でなかなか手札に回ってこない・・・
しかもあの野郎!探査で引いた惑星カードの枚数は俺様より少ないはずなのに、いつの間にか6点の超高級惑星を2つも並べてるし・・・  
グボハァ もうだめじゃあ・・・
こうしてまたもや大差をつけられて惨めに敗北してしまう  ぐぬう




20120131e.jpg
ゴフフフ… ゴファ! ウバー!






こんなん納得できねー  もう一回じゃー もう一回!


20120131m.jpg
畜生ー あの野郎毎回毎回効率よく惑星をポンポン並べやがって・・・
こうなりゃあれだな 早めにテクノロジーカードを入手して、要はあん野郎より早く惑星を分捕っちまえばいいんだよな





enedome1.jpg
テクノロジーカードは所得条件条件別に三種類の系統に分かれており、更にコスト別にレベルが3段階設定されています。
これらのカードはアクションブーストのコストのほかにも様々な効果を発揮する素敵カードなのだ  …たぶん




そうとなればこの初期惑星一個で取れる効率的な入植カードを早めに取っておいて文字どうり効率よく入植していってそのまま効率よく勝ちきっちゃうのだ  
・・・しかしこのカード名 効果そのまんまやないかい! 少しは捻らんかい!
とか言ってる間にも早速きたわきたきたー効率的な入植カード ブヒヒ これでジャンジャン惑星を入手していき
ゆくゆくは銀河惑星改造論で丸紅ルートから裏金ガッポガッポでウハウハなのだよ チミィ


ってなんだよこのカード!これって惑星を表にするときにしか使えないんじゃん! これじゃあ意味無いじゃん!
もはやパンじゃん! ただの甘いパンじゃーん!





20120131p.jpg
キェーッ!! もうやめだやめだっ! こんなクソゲーやってられるかーボケー!!
そもそも何でアクション使うたびにカードがポコポコ増えてくんだよー 意味が分かんないわー 
こんなの3点どころか・・・ うわ なにをするやめr!     ・・・モガモガ











20120131f.jpg
ふぅ そんな訳でKu-3パパの総括じゃよ

色々と要素の多いレース・フォー・ザ・ギャラクシーやグローリー・トゥ・ローマの得点システムをすっきりさせ、遊びやすくした感じかのう。
とはいえ相手のアクションを予想しつつアクションの上手くフリーライドを稼いでいくといったレース譲りの読み合いの妙は健在じゃ。
アクションを選択するたびに、右肩上がりにデッキが偏っていくといったシステムのおかげで、比較的相手の行動が読みやすくなっており、
逆に相手の裏をかくため小まめなデッキ調整が勝利の鍵になってくるといったところかのう。  要はアクション取得のバランスが重要ということじゃな。


そんな感じでこれまでののデッキ構築ゲームに比べるとやや癖があるシステムの為好き嫌いは分かれそうじゃが
わしゃあそこまで酷い出来ではないと思うぞ、うむ じゃが遊びやすくなった反面、勝利パターンが単調になりがちで
何度か遊んでいるうちに しだいに必勝パターンみたいなのが出来てしまいそうな気もするのう
まあ その辺は今後の拡張待ちと言った所じゃろうかの


そんな訳で手放しでお勧めは出来んが、レース・フォー・ザ・ギャラクシーやグローリー・トゥ・ローマをプレイして
何をやったら良いか分からず敬遠していた御仁は、一度試しに遊んでみても損はないかと思うぞ。  
てことでミックミク星でわしと握手じゃ!



enedome4.jpg

























20120131l.jpg
ムガムガ ウボァー・・・















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2012-01-19 02:15

おお神よ 我らが慈悲深き国王陛下を守り給へ


年明け早々から皆それぞれ忙しいらしく、結局この水曜日も集まったのは私とQ次郎と2人きり、
それなら良い機会とばかりに、まとめ買いがお得と言う理由だけで、メーカーサイトから一気に3つも購入し、
一人寂しく大量の駒にペタペタとシールを貼りつつ「正月早々なにやってんだろう・・・ 俺」と些か後悔していた
コロンビアゲームズ社の積み木ゲーム「リチャード三世」のテストプレイに無理矢理付き合ってもらうのだ!




20120119a.jpg
今回購入したのは積み木の薔薇戦争と積み木のカエサルと積み木のロンメルの三本
流石に3本一気に買うのは少々やりすぎだったとは思いますが(・ε・)キニシナイ!!
ほかにも第3回十字軍をテーマにしたものやスコットランド独立戦争など日本ではなじみの薄いテーマのものも色々ありましたw



百年戦争終戦後に英国内で32年間に渡って行われたドロドロの内戦、通称「薔薇戦争」をテーマにしたゲームで
ランカスター家(赤薔薇)か、ヨーク家(白薔薇)のいずれかの陣営を選択し、英国の王権を巡って争う事になる。

ゲームの流れとしては7枚配られた手札のうち1枚を選びお互い伏せて出し、その後同時に表にして
カードに書かれた数字の大きい方が今ターンの先行プレイヤーとなります。(同数の場合僭称者側先行)
またカードの中には様々な効果を持つイベントカードが複数存在しており、このイベントカードが出された場合には
イベントカードを出したほうが先行プレイヤーとなり、お互いイベントカードを出した場合もカードに書かれた数字の大きい方が
先行プレイヤーとなります。(同数の場合僭称者側先行)




20120119b.jpg
各ラウンドの開始時にお互いにカードを1枚づつ出し合いゲームは進行していく。
イベントカードは使いようによっては絶大な効果を発揮するものもあり、ここぞと言う場面で効果的に使いたい。




その後先行側のプレイヤーから、出されたカードに書かれたポイントを使って、移動や徴兵のアクションを実行して行きます
こうしてお互いアクションを実行した後に、マップ上に両陣営の駒がが置かれている地域で戦闘が発生します。


戦闘ラウンドでは各駒はお互いの駒を公開します。それぞれの駒は駒に書かれている作戦能力(A〜D)の順に
「攻撃」「退却」「パス」のいずれかのアクションを選択することが出来ます。(最初のラウンドでは退却は選択できません。)
作戦能力値が同じ場合は防御側から先に攻撃する事ができ、全ての駒が1度のアクションを実行したなら
これで1回目の戦闘ラウンドは終了です。
戦闘は最大4ラウンドまで行われ4ラウンド目には攻撃側の駒は必ず退却しなければなりません。


攻撃を選択した駒は現在の戦力分の数だけダイスを振り、出た目が作戦能力値以下であれば攻撃はヒットし
直ちに相手の駒の中で一番大きい戦力値の駒に(最大戦力を持つ駒が複数ある場合、持ち主が選択する)
ヒットが適用され、ヒットした数の分だけ駒を左に回し戦力値を減らします。



20120119t.jpg



このとき戦力値が1を下回った駒はボードから除去され、自陣のプールに伏せて置かれ次回キャンペーンまで登場できません。
このとき両家の王位継承権保有者と両陣営のマークの描かれた忠実な貴族及びネヴィル家の貴族たちが撃破された場合
それらの駒はそのままゲームから取り除かれ、以降ゲームには登場することはありません。
このとき不幸にも国王が討ち取られ死亡してしまった場合には(国王よ 安らかに眠りたまえ!)
次の補充フェイズの開始時に最上位の王位継承権保有者が新国王となってゲームを続けます。


また国王とウォリック伯、王位請求者には攻撃の代わりに裏切り工作を行うことが出来
成功すれば相手陣営の貴族を見方に引き入れることも可能です。


こうしてゲームが進行して行きお互い7枚の手札を使いきったら、そのターンの終了後に政治ターンに入ります。
政治ターンでは戦争に借り出された召集兵や反乱兵、外国の傭兵は解散しボードから撤収されます。
その後、お互いボード上に配置された自分を支持する貴族の数を数え、現在ロンドンを支配する側に1ポイントを加え
ポイント数の多かった側が政権を取り、生存している最も継承順位の高い駒が国王となり次のキャンペーンの国王側陣営となります。


政権をとれなかった僭称者とその継承者の駒は、全て亡命エリアに移され、次のキャンペーンでは亡命先からのスタートとなります
その後各貴族を自分の領地に戻し、全戦力を最大値まで回復させ、山札を切りなおし7枚づつ配り次のキャンペーンにはいります。

こうして相手陣営の王位継承者5名を全て葬るか、3回目のキャンペーン終了時に国王を擁している側の勝利となります。







「まぁあれだよ ちょっと生々しくなったハトクラだよ うん」 と毎度の適当なインストを済ませ早速プレイ開始





今回は私がランカスター家をQ次郎がヨーク家をそれぞれ担当、
ゲーム開始時はランカスター家が王位を持っている状態で開始されるらしく、
イギリスの各地方に赤薔薇陣営の貴族駒を点々と配置された状態でのスタート
一方Q次郎率いるヨーク家側は、アイルランドまたはフランスのカレー港から船に乗ってイギリス本土に上陸し
イギリス各地方を武力制圧しヨーク派の貴族を増やし、政権奪還を目指すことになる。



初っ端から4のカードを惜しげもなく投入しカレー港から大量の貴族駒を運び南方地方から上陸し、一路大都市ロンドンを目指すQ次郎。
この動きを見てアクションカード疫病を使い、集結したヨーク家部隊部隊の戦力を殺具ことに成功するも、
大軍を率いて攻めてくるヨーク軍に対して博愛主義者の狂王ヘンリー6世だけでは些か不安な為、
隣国にいる経験豊富な勇将オックスフォード伯(A2)に救援を要請し共にロンドン塔で待ち受けることにする。








20120119k.jpg
ヘンリー6世:
平和主義で敬虔だが、自身が直面した苛烈な抗争には不向きな人物であった。
彼の精神錯乱と生まれ持った博愛心は、やがて自身の没落とランカスター家の崩壊、ヨーク家の台頭につながった。
 






次のターンにテムズ川を越え、サセックス、ケントの2方向からロンドンになだれ込むヨーク家の一団
その中には優秀なブルガンディ(A3)、カレー(B4)傭兵に加えキングメーカーとの呼び声も高いウォリック伯リチャード・ネヴィルの姿もあり
更には退路を塞ぐ為エセックス地方住民を先導し反乱軍を配置しておく周到さで、本気でこちらを殺しに来ている模様。


これに対しオックスフォード伯の好調なダイス出目と、国王軍の果敢な突撃攻撃で応戦しこの不利な状況の中、かなり善戦するも、
流石に数、質共に優れたヨーク軍の前になす術もなく、一気に戦力1まで減らされた我れらがイングランド王は絶体絶命の大ピンチ
命からがらレスターシャー州まで一目散に逃げ込み再起を図る。


こうして全軍を投入し力任せにロンドンを陥落させたQ次郎であったが、思わぬランカスターの善戦に加え
一気に部隊を集結させてしまった為、結果的に部隊への補給が滞ってしまったらしく、勝利はしたが被害も甚大といったところで
ここにきてピタリと進軍がとまってしまう。


また不運な事にここにきてQ次郎の手札の大きい数字のカードが尽きてしまったようで、軍備増強にかなり手間取っているようで、
これ幸いとこの機に乗じ北部諸侯に救援を要請、更に徴募兵やフランスやウェールズから傭兵を雇い入れ一時的に戦力を増強を図る。
そんなこんなで戦線は膠着し、ベッドフォード付近で両軍のにらみ合いがしばらく続く。


この均衡を破ったのがQ次郎
反乱軍を加えた6部隊もの大部隊を率いてレスターに進軍を開始
流石に勝ち目が無いと判断し、徴募兵を盾にそそくさと南西部のワーウィック地方に撤退
そのまま開始時から全く動いていなかった西部のエクスター公、リッチモンド公(後のヘンリー7世)と合流し
そのまま手薄になっているロンドンを背後から突く形で急襲を敢行、見事ロンドンの奪還に成功し1回目のキャンペーンを終える。








20120119c.jpg
ロンドンを有する陣営は王権獲得に有利にはたらくため、キャンペーンの終了時にはこの都市の支配権をめぐって血みどろの戦いが繰り広げられるのだ








集計の結果ランカスター家の擁する貴族がほうがヨーク家のそれを上回っていた為、王権はこのままランカスター家が擁したまま続行
ヨーク家の王位継承者全てを亡命させ、お互いの徴募兵及び傭兵をプールに帰し、残った貴族をホームの領地へ帰し、
お互い新たな手札を7枚貰い、2回目のキャンペーンを開始するというわけである。


そんな訳でキャンペーンの終了後は全ての貴族がホームポイントに帰ってしまい各貴族とも孤立した状況になってしまう為
お互い各個撃破されない為に早めに残った貴族の集結と部隊徴兵を急がなければならず、暫くは派手に動けないといった状況で、
前回の戦闘で、かなりの駒が1度の戦争で飛んでいくのが分かったので、2人とも十分な戦力を蓄える事に専念してしまい
結果盤上はあまりうごかないまま、悪戯にターンを消費する展開になってしまう。


結局最終ターンで慌ててロンドンの奪還に向かったため、最終的にランカスター側8部隊対ヨーク側7部隊参戦と
かなり大規模な戦闘に発展してしまい、なんとかロンドンを落とし今回も王権を防衛出来たのは良かったのだが、
ロンドン防衛線で精鋭ぞろいのヨーク軍にかなりの数の貴族を葬り去られてしまい、残りの最終キャンペーンでは
今や貴族数の少なくなってしまったランカスター家としては、少々厳しい展開が予想される。







20120119o.jpg
エドワード4世:
1460年、ウェイクフィールドの戦いで死んだ父の意志を継いで、1461年にヘンリー6世を退位させてヨーク朝を成立させた。
しかしヨーク朝政権は裏切りや彼の即位に貢献のあったウォリック伯リチャード・ネヴィルとの確執に加え
ランカスター家の執拗な反撃によりその政権は常に不安定であった。





こうして迎えた最終ターン
前回の戦闘で味をしめたQ次郎は、序盤から積極的に攻めてきて
そのままランカスター家を根絶やしにする勢いで攻めまくられ、じりじりと西に撤退を余儀なくされる辛い展開
結局最西端のランズ・エンド岬まで追い詰められてしまい、そのまま退路無く全軍包囲殲滅されてしまうと言った、
まるで壇ノ浦の戦いを彷彿とするような大惨敗を喫してしまいヘンリー涙目なのである。 (´・ω・`)


しかし血気にはやるヨーク家もここまでの連戦でかなりの死傷者が出ているようで、また今回手札がアクションカード寄りだったらしく、
アクションカードをガンガン使って戦闘では優位に立てたものの、総アクションポイント不足のなか移動にかなりのAPを裂いてしまった為に
兵力の補充のほうががおろそかになったようで、盤面を見る限りではどちらが勝ったいるか全く分からない状況。


結局これ以上の兵力の損耗を恐れたQ次郎は、召集命令カードを使い、殆どの部隊をロンドン城に集結させて、
キャンペーン終了までロンドン要塞に篭城してそのまま逃げ切りを図る。




20120119r.jpg
召集命令を発動し大挙してロンドンに押し寄せるヨーク軍を前に、なす術も無く撤収する憂き目に…
馬だ 馬をよこせ! 馬と引き換えに王国をやるぞ!





ここで今までヨーク家が居座っていてなかなか登場させられなかったエセックス州ががら空きになったので、
これ幸いと当主のオクスフォード公を担ぎ出し登場させなんとか1票分だけランカスター票を増やしたのみでゲームは終了。


これが正解だったようで、傭兵や徴募兵に頼っていたランカスター側は思っていたほど支持を集められなかったようで
結局終わってみるとランカスター家、ヨーク家ともに総得票数17票と全くの同数タイ
こうなった場合王位簒奪は成立しないらしく、結局現状の王位を保持しているランカスター家の勝利で終了。


こうして結局狂王ヘンリー6世の優勢は揺るぐことはなく、逆賊ヨーク家の猛攻を一蹴、
名家ランカスター家優位性は揺るがず、このイギリス全土を巻き込んだ永き薔薇戦争に終止符が打たれたのであった。  わーわー







うん なかなかいいねこれ

要所要所で引き起こされるダイス目やカード運による悲喜こもごもに一喜一憂しながらも
相手の行動を推理しつつ慎重な計画と大胆な行動が要求されるといった、こいつはどえらいシミュレーションで
ヒストリカルな題材をテーマにしたゲームでいて、それでいてプレイするたびにドラマが生まれる好ゲームでした。  



今回はお互い初プレイだったという事もあり、両者守り主体のプレイになってしまいましたが
戦力的に優遇されているヨーク家側は、もっとガンガン攻めたほうが良かったんじゃないかな?
加えてヨーク家が最初から擁しているキングメーカーことウォリック伯の寝返り工作を上手く使って進軍していけば
史実同様ヨーク家はかなり強いんじゃないかと思うんだぜ。


一方ランカスター側は、最初の王位所持を最大限に利用して、上手く部隊を効率よく運用し
いかにヨーク家の侵略を防ぎつつ王位を維持し続けるかが鍵にになってくるように思うね。
と次回プレイすることがあればその辺を考慮してプレイしよう ていうか再戦希望だわー



あと需要があるかどうかは分かりませんが、個人用に積み木の「ジュリアスシーザー」と「リチャード三世」の
アクションカードの日本語化シールを作ってみたので、こっそりと置いておきます。

母ちゃん達には内緒だぞ?

 









日曜は久々にKu-3とともぞうさんが遊びに来てくれたので
例の3点ゲームを取り出して、強制的にテストプレイに付き合わせようと思ったのだが華麗にスルーされてしまう。
んで結局去年遊べずじまいであった「ランカスター」をプレイする事になる。  ちっ感のいい奴らめw







20120119g.jpg
「ランカスター」 今度の敵はフランスだ!
 






期せずしてまたもや15世紀のイギリス・ランカスター朝時代のゲームをプレイする事になりましたが
これは前回担当したヘンリー6世のお父さんのヘンリー5世がブイブイ言わせていた頃で
長期休戦状態にあった百年戦争を再開し、フランス遠征を行っていた頃が舞台となっている。

プレイヤーは地方領主の一人となり、国王とのコネクションを強くしていき、権力を獲得していくのが目的で
フランス遠征軍に参加させ王の恩寵を賜り、権力を獲得したり、自国の城を改築し収入を増やしたり、
自国の騎士を地方に派遣し貴族議員を自国に招き入れ、議会での発言力を高め、自分に有利な法案を押し通し、
有利に事を運んだりすることも出来ます。









20120119h.jpg
いかにもトイツゲームと言った感じのしっかりとしたコンポーネントが素敵な本作 
騎士駒の強さに強さに応じてそれぞれの駒の高さが違っていると言う芸の細かさなどは流石







今回は早めに手持ちの騎士を4の騎士にアップグレードさせ、早い段階からサマセットに居座り続け
延々6勝利点を稼ぎ続けるといった姑息な作戦を取ってみたのですが、結局中盤以降リソース不足に悩み
最終ボーナスを取りっぱぐれてしまい中途半端な結果に終わってしまう (´・ω・`)
結局序盤から城の改築をコツコツ続け、終始段取りよくお利口プレイしていたともぞうさんの圧勝でした ちぇー



システムはスマートで無駄が無くコンポーネントは豪華、考えどころも多く短時間でゲームが収束すると隙が無く
まさにドイツゲームの模範と言った感じのゲームなんですが、飛びぬけた箇所も無く無難にまとまった良作といった印象も少なからず受けました。


まぁ この辺は個人の好みなので余り鵜呑みにしないようにw  普通にいいゲームでしたよ。







20120119i.jpg
慢性的なリソース不足で不安になる健気な従者の心配を他所に、延々とサマセットに居座り続ける
マクシマムダンディでエターナル頑固なオレサマの4騎士の図













てなわけで今回はなんともブリテン尽くしなゲーム会でした 
ついでに「ローゼンケーニッヒ」や「フェレーター」あたりもやっとけば良かったなw









20120119j.jpg


積み木のゲームは今回の「リチャード3世」のほかにも、少し前に「ユリウス・カエサル」をともぞうさんとプレイした事があったのですが
ポンペイウス側のともぞうさんのダイス目が振るわず、逆に私のカエサルの出目が異様に良かった為
「ブルータス、お前もか! ならそのまま死ねやー!」とカエサル無双で大暴れしていたら
プレイ後ともぞうさんに「・・・もう2度とやらねぇ」と履き捨てるように言われちゃいました   ちぇーw







20120119s.jpg




「ランカスター」はセットアップこそ若干面倒ですが、お手軽でいて十分悩ましくそれでいて比較的短時間で終結する良ゲームだったので、
しばらくは定番ゲームとして遊べそうですね。
んでもって例の3点ゲームはいつ遊べるのやら・・・









Theme:アナログゲーム
Janre:ゲーム

  1. ボードゲーム
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2012-01-14 04:59

佐川の配達人は一度もベルを鳴らさず

20120114a.jpg





そんな訳で何個か注文していた商品が到着したよ。
まだぜんぜんあそんでいないゲームがいっぱいあるだのに おとなってふしぎー











20120114b.jpg








「ゾンビステート」
ウィルスの突然変異とゾンビの大発生から人類を守るべく軍隊を派遣し医学・科学を発展させ
爆発的に増殖を続けるゾンビたちに対抗し根絶しにするのだ。


と、一見パンデミックのような協力ゲームと思いきやその実上手く他人にゾンビ軍団を押し付け
いかに自分だけが生き残るかを目指すという非情のゾンビマネージメントゲームといった謳い文句に惹かれ
ちょっと前からあちこち探していたのですが、先日アークライトのほうに再入荷したとのことで速攻ポチリw


コンポーネントはカラフルなダイスやプラスチック駒が箱にギッチリ詰められ、いかにもアメゲーといった感じでGOOD!
ただしゲーム内容のほうもアメリカンサイズで、プレイ時間120〜180分となかなかのヘビーゲームらしく、
現状なかなかプレイできる状況がなさそうなのがちと残念なところ。
ショップ付属の和訳シールがモノクロで少々味気なく、いっそシールを自作で・・・とか色々思案中









20120114c.jpg
”俺は心底のアメゲー厨だ。プラスティック最高。テーマ最高。プレイヤーが脱落していくの最高。ダイスは鳥肌を与えてくれる。
やたらカラフルな石油素材のコマがたくさん入ったセクシーなゲームが好き。アメゲーの野蛮さが好き。
マジで何かを賭けてプレイしているんだと思わせてくれる感じが好きで、アメゲーに関して最高なものをひとつ挙げるとすれば、
それは卓の全員からレイプされるときの強すぎる絶頂感による圧倒的なプレッシャーだ。それは他のどんなジャンルでも無理だが、
アメゲーでだけは、俺は一瞬だけ、すばらしい栄光と破滅にまみれ危機に瀕した危険な惑星の伝説的な戦争に参加できるんだ。”



I was game」さんのとこより一部抜粋 蓋し名言である。









「 エミネント・ドメイン 完全日本語版」
流行のデッキ構築カードゲームと言う事で、日本語で軽く遊べるかなと思い
余り下調べもせず軽い気持ちで「ゾンビステート」と一緒にポチって見たんですが
今見てみるとPlay:Gameでの評価がかなり残念な事になっているようでチョイ凹む


そういわれてみるとコンポーネントのカードや備品もなんだか微妙な感じで、なんかやっちゃった感が否めない感じw
実際どんなもんなんでしょね?>詳しい人 








20120114d.jpg
なんなの?この微妙なイラストは  










「プエルトリコ 10周年記念版」
通常版を持っているので今回はスルーしようと思っていたのですが、国内で輸入販売していたのを見かけたのでつい・・・
あれだよあれ がんばった自分へのご褒美? 自分らしさの演出とも言うかな! スイーツ(笑)
まぁプエルトリコは遊び倒して結構ボロボロになってたのでいいよね  うん


コンポーネントは流石に豪華で、しっかりした質感の金属製の金貨や、箱積み貨物の形をした産物駒が素敵
またタイルやボードがやや厚めになっているようで、コンポーネントはずっしりと重かったです 
こりゃあ気をつけないと配送中に箱がベッコリ潰れちゃいそうだなw


と言うわけで保存用としてケイラスプレミアムと一緒に押入れの奥に眠ることになりそう・・・
そういえば赤色の入植者駒が追加されているようなんですが、これは何に使うのかな? 








20120114e.jpg
元が割と地味なコンポーネントなんで、今回の記念版は豪華でなかなか楽しそうに見えるよね。 
いや実際楽しいんだけどさw













そんな訳で我が家のゲーム保管場所は、冗談抜きにヤバイくなってきているので
もう当分ボードゲームの類は一切買わないぞ!  






















暫くは買い控えるようにしようかな?




















そんなに買わないんじゃないかな?

















ごめん やっぱうそw



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Janre:ゲーム

  1. 購入記録
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2012-01-13 02:19

びっくりかきあげおうどんください

なんか一回サボっちゃうとなかなか更新するのが億劫になっちゃうよねw 
というわけで久々の更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


かくいう私はといえば、私を含めいつもの面子がそれぞれ何かとご多忙なようで
中々纏まって一同に顔を合わせるということが極端少なくなってしまい、
最近では数人ばかり集ってこじんまりと2人用ゲームを遊ぶことが多くなってきたという次第


まぁ今までが異常に遊びすぎだったって話もありますがねw






20120113e.jpg
Q次郎 いつかお前が戻って来て、押入れの中を掘り返したら、わしらの赤い駒が流れ出すだろう。
その赤い駒を見るまでは、死ぬなよ・・・   わしらのセ・ガ・レ・よ・・・






そんな訳で今年は人数不足で少人数用ゲームのプレイ頻度が上がりそうなのですが
近頃は「数エーカーの雪」を筆頭に、中々良質の2人用ゲームが出回ってきているようなので
今後はその辺のゲームをメインにじっくりと遊び倒していこうかなと思っている次第。



てなわけで今回も参加者はともぞうさんと私の2人きりだったので
最近発売された「ハートオブクラウン〜極東辺境領〜」の新たな推奨カードセットを
テストプレイがてら上から順に片っ端からプレイしていったのですが
のっけからともぞうに【お金好きの妖精】で鉱山都市カウンターをバンバン増やされたり、
同じく【お金好きの妖精】を使い【結盟】の継承権カウンターをじゃんじゃん作られたり、
新皇女のオウカ姫の能力を使い、【皇帝の冠】や【帝都カリクマ】をガシガシ交換されたり、
尿道に米粒大の結石を何度も作られたりと、そりゃあもうやりたい放題出し放題で、
結局推奨カードセットプレイの7連戦中に運良く1勝できただけで、後は無様な連敗を喫してしまう。
おのれー ともぞう おのれー  ううう・・・



20120113d.jpg
今回の新皇女の能力はなかなか強力なのだが、いかんせんあまり可愛くないのがどうにも・・・





結局今回は新しく導入された新カードに翻弄されてしまい、全くいいとこなしの結果ですた (´・ω・`)ショボーン
とはいえ、大概の勝ちパターンやカードコンボは覚えたので、次回やるときはそう簡単には負けなくってよ 
覚えてらっしゃい キー






20120113c.jpg
お金好きの妖精ウザいわー ないわー








プレイ後の感想としては、【鉱山都市】や【港町】の登場に加え、カード能力に2金が付いたものが増えたようで
新皇女の能力も相まって全体的に金回りが良くなった感じで、今まで高野の花だった【帝都カリクマ】や
【皇帝の冠】が割と普通に買えてしまうようになり、ゲームの展開がスピーディになったような気がしますね。
また連結無しの強力なカードが増えているようなので、連結分岐のカードの重要性が更に上がったといったところでしょうか


なんにしろハトクラプレイヤーは迷わずマストバイですよ ええ






   20120113b.jpg










その後Ku-3がおっとり刀で駆けつけてきたので、プロ英雄の人を含めて4人でジャラジャラ麻雀
ハトクラの鬱憤を晴らすかのごとく中々の好配牌で、この日は2半荘打って1着2着といった結果で、
新年早々2千ドングリーほど稼がせていただきましたよ ゴッチャン。






20120113a.jpg
ダンラスのともぞうさん タダメシ美味しかったですw










そんなわけで今年もヨロシク哀愁  逢えない時間が愛育てるのさ〜


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