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2013-01-15 04:15

グレート・ジンバブエ The Great Zimbabwe


いぇーい あけおめことよろー
ってもうすっかり新年も明けきっちゃってるじゃーん  餅も喉に詰まりきってるじゃーん
いやー去年のベストなんちゃらやら今年の抱負なんてろとかをブログで書こうと思ってたら、
いつの間にか広告出てるしー  ぶっちゃけありえないしー
いやーまったく月日が経つのは早いでちゅねー あばばばばー
そんなわけで今年も歌に踊りにがんばるぜー  ウォンチュ!



・・・はぁ 死のうか




と最近特に躁鬱の激しいoyazeeさんが新年早々陰鬱な気分を引きずったままブログを更新していくよ・・・   イクヨェェェ ゥゥゥ…






昨年末の怒涛の新作ボードゲーム発売ラッシュのさなか、ひと際地味で、ひと際値の張るあるゲームが目にとまる。

グレート・ジンバブエ
「インドネシア」、「グリードインコーポレイテッド」、「ダックディーラー」等のやたらに時間のかかる経済ゲームを発表し続ける、
重ゲーマー御用達、オランダのメーカ「スプロッタ社」の最新作ゲームである。(とここまでステマ)




zimbab1.jpg
黒いぜ! そして地味だぜ! ここまで購買意欲をそそらないボックスアートは見た事が無いぜ!








プレイヤーは白人進出前のアフリカの一王国のリーダーを担当し、
職人の雇用、記念碑を建築および高層化をして自国の文化的優勢を確立し勝利点を獲得し
一番早く既定の勝利点に達したプレイヤーが勝利するといったものですが、
勝利条件となる目標点は、各プレイヤーの取る戦略によってそれぞれ変化していきます。





utu6.jpg
気分が落ち込む、何かをしようという気になれない





ゲームは誰かが勝利条件を満たすまで繰り返しプレイしていき、各ラウンドは4つのフェイズに分かれています。

まず第一フェイズ(王の寛大さ)では、自分の通貨となる牛を全員に贈り合い、
自らの寛大さを競い合い、このラウンドでのプレイ順を決定していきます。
各自の種族のタイルを目標スコアの高い人から順に(最初はランダム)一列に並べていき、
1枚目のタイルのプレイヤーから順に牛コマを贈り物を出すかパスをするかを決めます。
以降の贈り物は直前の贈り物より牛駒1個以上多くなければならず、
パスした場合は自分の手番順マーカーを一番後ろのマスに置きます。
1人を除いて全員がパスしたとき、全プレイヤーは自分のタイルと、その上に置かれているすべての牛駒を取ります。




utu2.jpg
イライラする、あせる、いたたまれなくなる





第二フェイズ(宗教文化)では第一フェイズで決まった手番順にしたがって手番をプレイします。
手番プレイヤーは以下の3つのアクションを任意の順番でプレイする事ができ、
実質このフェイズがラウンドにおけるメインフェイズとなります。


Ⅰ:神カードを1枚取るか、専門家カードを1枚取る
神カードと専門家カードにはそれぞれ特殊な効果があり、取得すればゲームを有利に展開する事が可能なのですが、
同時にカードの能力に応じて、目標点をー2~7点分増加させてしまいます。
神カード、専門家カードとも同じカードは存在せず、基本的に取得は早いもの勝ちとなります。
また一度選択した神カードは変更不能で、新たな神カードを追加・変更することはできません。
(ほとんどのアフリカ文化は一神教だった為らしい、納得)

Ⅱ:自分の所持する専門家カードを1枚につきそれぞれ1回まで使用する
Ⅰで獲得した自分の専門家にコストを支払い能力を発動させます。
各専門家は手番中一度だけ使用することが出来ます。


Ⅲ:職人タイルを置く、または記念碑を高層化する、または新たな記念碑を1つ置く
職人の配置には技術、配置場所、必要資源、枚数制限、配置コストになどの必要条件があます。
配置された職人はマップ上にある資源を消費して儀式品を生産、販売することが出来ます。
ダイヤを除くすべての儀式品には二次職人が作る上位版が存在し、一度二次職人が登場すると
対応する一次職人が作る儀式品は陳腐化し、もう記念碑の高層化には使えなくなます。




utu5.jpg
何でも自分が悪い、または、他人からそう思われていると感じる





職人の作る商品のは所有プレイヤーの決めた価格(1~3)で販売でき、
以降の職人アクションで価格を変更する事ができますが価格は上げることしかできず、下げることはできません。
職人や専門家に支払われる牛コマは一旦カードの上に置かれ、このラウンドでは使用できませんが、
次の収益フェイズで手元に置かれます。

記念碑の高層化には職人の作る儀式品が必要となり、高層化するたびにボーナス得点を得ますが、
より高くするためには異なった種類の儀式品が複数必要となってきます。
もしくはプレイヤーは無料で新たな1段の記念碑1つを、ボード上の空きエリアに置くことができます。
新たな記念碑は既存の記念碑に隣接させて配置することはできません。




utu3.jpg
まわりの人に迷惑をかけている、自分などいなくなった方がいい、と感じ出す。






第三フェイズ(収益)では自分の技術カード、専門家カード、神カードに乗っている全ての牛コマを取り
その後、ボード上にある自分の記念碑のうちで最も高いものの高さの同数の牛コマを収入として得ます。



第四フェイズ(神話の比較)で誰かが勝利ポイントに達したか判定し、誰も勝利していない場合は、
このラウンドで職人が使用した資源を表す使用済マーカーをボード上からすべて取り除き次のラウンドを開始します。




utu4.jpg
全く動けず、意識も希薄となる












とまぁ他にも細かいルールはまだいくつかかありますが、大まかな流れは大体こんな感じ。
今回はたまたまお正月に帰省していたともぞうさんと、D&Dを遊びに来ていたQ次郎をダマくらかして、
最近アグリコラ漬けのKu-3も無理やりプレイに参加させ、少しでもこの高価なゲームの元をとり返してやるのだ。 



まずはポトラッチ方式で皆に牛を贈り合い、自分の寛大さを競い合い手番順を決めていくのだ。
各自の自分の種族のタイルを目標スコアの高い人から順に(最初はランダム)一列に並べていき、
1枚目のタイルのプレイヤーから順に牛コマを贈り物を出すかパスをするかを決めます。


今回 Q次郎(黒)・ともぞう(白)・Ku-3(黄)・oyazee(赤) と最初はこんな順番でのスタート。


まずは初手番のQ次郎が最低額の牛を1つ自分のタイルの上に置き手番終了。
続くともぞうが自分のタイルの上とKu-3のタイルの上に合計2つの牛コマを置いてビット続行
3番目のKu-3は更に上乗せして牛コマ3つをビットすることもできるのですが、(最初の持ち牛コマは3つ)
ここで降りて、手番のオーダーマスの4番手に自分のマーカーを置きます。
続く私も降りて私が3番手、その後Q次郎も降りて私が2番手、最後に残ったともぞうさんが初手番に決定。
全ての手番順マーカーを配置し終え、このラウンドの手番順が決定する。

その後自分のタイルと上に乗っている牛コマを全て回収し手番順にメインフェイズを実行していきます。



zimbab5.jpg
入札終了時はこんな感じで、入札に支払われた牛は等分され手元に戻ってきます。
手番順は結構重要になるため、ここぞという時には惜しまず牛コマを投入するのが勝利のカギとなるのだ。





まずは一番手のともぞうさんから順に第二フェイズ(宗教文化)開始。

まずは強力な神カードを早めに確保し、今後のプレイ方針を決めるのがセオリーなのだが、
この神カードかなり強さに偏りがあるため、最初に強い神を取れるとその後の展開がかなり有利になるため、
今回初手番を取ったともぞうさんはやはり真っ先に神カードを取りに行き、暫く悩んだ末、
儀式品を重複して使用できる変換神ツイ・ゴアブを選択。

その後焼き物師の技術カードを取り、職人タイルをマップ中央の粘土の肥沃な土地に配置。
職人の作る焼き物の価格を最低額の1に設定し手番終了。


なるほど、ツイ・ゴアブ神の能力をフル活用して、安価な自分の焼き物を何個も使って
一気に自国の記念碑を高層化し、ごっそりスコアを稼ごうという腹づもりだな。  うーむ


ここでともぞうさんは職人配置の1勝利点をもらい、初期配置の記念碑の1点と合わせて現在2ポイント。
ツイゴアブの追加目標点3点と焼物師の追加目標点3点、合計6点を初期目標点の20点に加えた
26ポイント獲得が現在の勝利条件となる。





zimbab6.jpg
ともぞうさん(黄)の置いた焼物師から3マス以内にある粘土マスは、(水のマスは全体で1マスと数える)全てこの職人のものとなり、
以降に置かれる同職の焼物師は、これらの粘土マスの3マス以内に配置することが出来なくなります。





続くQ次郎は入札時に追加のタイルを得られる酩酊神シャディピニを獲得。  
あーん それオレも狙ってたのにぃー
その後新たな記念碑を1つ追加し手番終了。

初期配置の記念碑と合わせ、合計記念碑2つで勝利点は2ポイント。
シャディピニ神の追加ポイント4点を加算した24点が目標点となります。



ここで私に手番が回ってくる。
取りあえず私もイの一番に信仰神を選択する事にしたのだが、
当初予定していたシャディピニ神をQ次郎にサクッと取られてしまった為かなり悩まされる事に。





zimbab4.jpg
神カードは全部で12種類あり、ゲームではそのうちの8枚が使用されます。





「うーん前回プレイ時に猛威をふるったアナンシ(儀式品を全て1で購入できる)は今回居ないしなぁ。
オバタラ(各手番に新たな記念碑を2つ建てる事が出来る)も強いとは思うんだけど、
如何せん追加の目標点が7点ってのもなぁ・・・」

そうだ!今回4人プレイなんでここは寄生虫プレイに徹し、儀式品は他人から安価に購入することにして、
ザンゴ神(目標点ー2ポイント)で目標点を下げ、低層の記念碑を大量建設しつつコツコツとスコアを稼いでいき、
そのまま早上がりを目指してみるかな。 幸い今回人数も多いし上手く行くかもしれない・・・


ということでこの不人気な無能神ザンゴをあえて選択。
その後ともぞうさんとこの職人に牛1つ支払って焼き物を購入し早速初期配置の記念碑を2階建てにしておくのだ。
職人の作る商品の価格は基本上がるだけなので、他人から購入する場合は安いうちに買っておくのがセオリーなのである。


てなわけで私の目標点はザンゴ神の効果により-2され18点に減り、
その後記念碑を2段目に高層化したので2ポイントを獲得し、勝利点は3ポイントとなる。
ぐふふ あと15点か・・・ このままサクッと早上がりしてやるわ




zimbab9.jpg
ザンゴの効果は目標点を下げる以外には特になしw  






そして最終手番のKu-3
「あっれー? まだこれ残ってるの? 普通はこれ一択でしょ? つかなんでoyazeeさんこれ取らないの?
 ザンゴはないわー ないわー」と相変わらずの指示厨ぶりw
そして職人神グ(職人の追加目標勝利点を全て1にする)を取り私の前に突き出し満面のドヤ顔。 うぜぇ 超うぜぇw

その後木彫り師の技術カードを取った後、木彫り師職人タイルを一気に2つ配置して近場の木材資源をほぼ独占する形。
そうか最初の手番ビットで4牛持ってたんだっけか ぐぬう おいしいのー
そして木彫り師の販売価格をMAXの牛3に設定して手番終了。


まずはグ神の追加ポイントによって目標点に+4点
その後木彫り師の追加ポイントで更に+3となるのですが、グ神の効果で+1に軽減され計5点の追加点となり目標点は25点。
今回木彫り師2つ配置して2ポイント追加で勝利点は3点となる。

うーん 4ポイントの追加点がキツそうなんであえて選択から外してたけど、たしかにこの効果はなかなか強力だのう  
この調子で職人をジャンジャン取っていけばすぐに元は取れそうだし・・・ むむむ 




zimbab8.jpg
色々な職人を置きたいならばグはうってつけの神。 商品の独占で大量の牛を稼ぐことも夢じゃない? 








こうして全員思い思いのアクションを終えメインフェイズ終了、収益フェイズに移行。
収益フェイズでは、専門家や職人に支払われた牛コマを全て回収し、
ボード上にある自分の最も高い記念碑と同じ数だけの牛コマを収入として得ます。

今回は焼き物師に支払われた牛コマ1つをともぞうさんが回収。
記念碑からの収入は2段の記念碑を持つ私が牛コマ2つ、
私以外はまだ1段目の記念碑しかないので各人牛コマ1つをそれぞれ収入として得ます。


そしてフェイズ4の神話の比較に入ります。
ここで1人以上のプレイヤーが自分の勝利条件以上の勝利点を獲得している場合、ゲームは即座に終了します。
誰も勝利していない場合は、ボード上の使用済みマーカーを全て取り除き、次ラウンドを開始します。



と大まかな流れは大体こんな感じ。
基本的にはターン初めに全員で手持ちの牛コマをビットし手番順を決定し、
メインフェイズに職人を置くか、記念碑を新たに配置するか、既存の記念碑を高層化するかだけなので、
基本手番に出来る事は非常に限られてくるため、意外にサクサクとゲームは進むのですが、
結構いろいろな決まりごとが多いため、やはりそれなりに時間はかかってしまいます。


今回は説明がてら、お試しに1ラウンドだけ回してみようという事になっていたのですが、
結構みんなの食いつきも良いみたいで、また特に酷い悪手を打った人もいないようなので、このままゲーム続行ということにw


その後の展開は
シャンディピニ神の能力”入札時専用タイルを毎回列の一番左に置き追加の収入を得る”効果で
入札ごとに順調に牛コマを増やしていき、資金的に優位に立つQ次郎。
追加で獲得した遊牧民カードを使い、ボード上の肥沃な場所に新たな記念碑をどんどん乱立していく。





zimbab7.jpg
ゲームが進み入札額が大きくなるに連れ、シャンディピニ信仰プレイヤーの収入は莫大なものになっていく。







一方Ku-3は建築士を取りに行き、信仰神とのコンボ効果をフルに活用して、象牙職人や木彫り師などの職人を
低コストであちこちに配置しまくり、職人スコアを稼ぎつつボード上の資源タイルの独占を強化。
更に二次職人の彫刻家を早期に投入することにより、商品価格をつり上げ場の停滞を図る。


今回やや出遅れたともぞうさんは、自国の焼き物師を何回も使いまわしコツコツと記念碑を積み上げながら
雨乞い師を雇い唯一Ku-3に取られなかった土器の独占を死守するため、粘土の輸送範囲を拡大している模様。


そんなわけでザンゴを取って早上がりを目指したまでは良かったのだが、
早々にKu-3に二次職人を投入されてしまい儀式品の相場高騰で速効戦略を取る私にはかなり苦しい展開。
そして手を広げようにも既に目ぼしい場所はあらかたQ次郎に記念碑を配置されており、このままでは手詰まりの予感。  
むむむ こりゃやべぇな






zimbab10.jpg
記念碑は高層化するごとに獲得スコアも上がっていくのだが、高層化には現在の階層と同数の異なる種類の儀式品が必要となる。
(4種の儀式品があり記念碑の高さは最大5となります。)





このじり貧状況を打破すべく、不本意ながらここは方針を修正。
残っていた牧者を取って追加目標点のプラス6ポイントを甘んじてうけ、牧者の錬牛術効果でじっくりと資金を増やし、
高額な儀式品を買い漁り、一気に記念碑を高層化し逃げ切ってやるのだ。

流石にVR+6クラスのカードは伊達でなく、毎ターン手元に牛がドンドン増えていくのは良いのだが、
牛を増やすには絶えず牧者の上に6つ牛を機動コストとして置かなくてはならないので、
総資産自体は増えていくのだが、結局小出しにしか牛コマを使う事が出来ずやはり停滞気味。

一方低層の記念碑を増やしまくり順調にスコアを伸ばすQ次郎を牽制するため、
ともぞう、Ku-3の職人連合は一気に象牙、焼き物の二次職人の強硬投入を敢行、
結果更なるインフレ加速で牛が紙くず状態  ・・・どうしてこうなった?




zimbab12.jpg
二次職人の作る商品は、材料として一次職人の商品が必要となってくるため、生産コストは跳ね上がり大量の牛コマが必要となる。





こうして高騰しきった市場で中々商品が買えず、いたずらに牛ばかりがダブついていくなか、
この煮詰まった状況を打破すべく、ダイヤ職人の獲得に動く私。

ダイヤ職人は雇用に牛10頭と法外な価格を要求してくるのだが、配置するだけで3勝利点とおいしく
ダイヤには二次職が存在せず、終盤戦でも比較的安価で入手できるが、資源が少なく希少な商品の為
毎度血みどろの争奪戦が繰り広げられるという曰くつきの呪われた宝石なのだw


今回のマップ上にはダイヤの産地が2か所あったため、どうにか2か所にダイヤ職人を送り込み一気に6ポイントを稼ぎ、
なんとかあと2ポイントで目標勝利点達成という所まで漕ぎつける。





zimbab11.jpg
ダイヤ職人は10牛と値段こそ張るものの、配置するごとに3勝利点を稼ぐことが出来ます。






それを見たQ次郎もここぞとばかりに、一気に記念碑の高層化を敢行しごっそりスコアを稼いで残り3ポイントと僅差。


・・・次に先手番を取った方が勝つ!


お互い次の入札が天王山という事で、気合を入れて臨んだ入札だったのですが、
あいにく両者とも前ラウンドで大量の牛を放出してしまい、懐具合がかなりさみしい状況。
一方前ラウンドでのQ次郎の大量購入により、今回かなりの数の牛を獲得していたKu-3が、
どんどん入札額をつり上げていくという苦しい展開。


そんな中、順番的にどうしても私がQ次郎より先にパンクしてしまう状況に陥ってしまい、ここでしばし長考



うーん ここは確定で初手番を取れるKu-3に全てを任せるより手はないか・・・・
幸いKu-3は目標点までまだもう少し稼がなければならない状況で、おそらく次のターンで勝ち切ってしまうことは無いと思われる。

となるとここでKu-3にQ次郎と私の使える資源を取り尽くしてもらえれば、勝負は以降のラウンドに先延ばしとなる。
ならばこのラウンドでは少しでも牛の消費を押さえなければならない!
となるとここは降り! これこそ俺の本質・・・苦しくなると出てくる原点の性質・・・保留癖・・・
ていうかそれしか私の勝つ道は無い。 (この間約10秒)



「・・・残念だが降りるしかないようだな ちっ」
とあくまで気取られぬように密かに幾らかの牛コマを残したまま入札を終える。 

こうなるとあとは予想どおり今回初手番を勝ち取ったKu-3の行動次第である。 
・・・ガンバレKu-3 そして負けれw






zimbab13.jpg
上図赤の私が2段の記念碑を3段目に高層化する場合、異なる種類の儀式品が2つ必要となります。
まずは白の焼物師に牛コマを支払い焼き物を1つ購入します。
その後黄の象牙加工職人から象牙の儀式品を購入しようと思うのですが、
象牙加工職人の輸送範囲の3マス以内に赤の記念碑がないため、この儀式品を購入することが出来ません。
代わりに黄の木彫り師から儀式品を購入することにしましたが、木彫り品には既に二次職人が存在しているため、
儀式品は二次職人の彫刻家から購入せねばなりません。
まずは黄の木彫り師に牛コマを支払い商品を作ってもらいます。
その後、材料として木彫り師の商品を彫刻家に渡し、黄の彫刻家に牛コマを支払い儀式品を作ってもらう必要があります。
これでようやく2つの異なる儀式品が揃ったので、赤の記念碑を3段目に高層化し、勝利点の4点を得ます。






当然勝利にリーチのかかった私とQちゃんに儀式品を作らせないよう、慎重にマップ上の資源を潰していくKu-3だったのだが、
資金的にどうしても必要な資源を取りきれないようで、何度も何度も計算し直していたようだが、結局諦めてしまう。 えー


こうしてKu-3の取りきれなかった資源を漁って、かっちり記念碑2つを2段目に高層化し、4点獲得して目標達成。
続く私の手番にはもう資源は全く残っておらず、結局新たな記念碑を1つ建てた1点追加のみで手番終了となり、
あと一歩届かずゲーム終了、結果唯一勝利条件を達成したQ次郎の勝利でした。  
ちぇー やっぱりあそこで日和ったのが敗因かー





zimbab2.jpg
むー 序盤にもう少し記念碑作っとけば・・・ いやあの時もっと入札を・・・  ブツブツ









というわけで総括
初めてテストプレイした時は良く解らず、目標点を40点近くまで増やすグダグダなプレイになってしまい、
どうにも要領を得ないまま、なんか妙なゲームだなぁという印象しか持てなかったのですが、
何度かプレイしゲームのシステムやカード効果を覚えてくると、色々な戦法やコンボが見えてくるかなり玄人好みなゲームですね。

また相手の戦略や状況に合わせ、走っているプレイヤーを叩くプエルトリコのようなシビアな戦略が要求されるため
好き嫌いはかなりはっきりと分かれる様にも思われます。


難点はとにかく値段が高過ぎる事かな。
この程度のコンポーネントで1万の大台超えは、正直他のゲームを2つ買う事をお勧めするレベルw
またマップの視認性もあまりよろしくなく、複雑な配置ルールと相まってかなり難解になってしまうのは残念です。




ただ、昨今のあれこれ詰め込んで小奇麗に纏まった優等生的なゲームには無いクセのあるゲームだと思います。
まぁ単にトータルバランスが悪いだけかもしれませんがw

というわけでおおっぴらにはお勧めできませんが、オレは好きだぜジンバブェェェ (震え声) 






4point


















えーっと それっぽく言うと ノットフォーユー? 
いやグッドフォーミーか?

「グレート・ジンバブエ The Great Zimbabwe」の続きを読む*

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Theme:アナログゲーム
Janre:ゲーム

  1. ボードゲーム
  2. TB(0)
  3. CM(1)

2012-12-05 17:34

花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生だ

  
dugram.jpg



鉄の腕は萎え、鉄の足は力を失い
埋もれたボードゲーム達は二度とプレイされることことはない

鉄の戦士は死んだのだ
狼も死んだ 獅子も死んだ
心に牙をもつ者はすべていってしまった

走る青春が、待つ青春が、追う青春が、しゃがむ青春が...
数知れぬ青春が駆け抜けていった

炎の時は過ぎてしまったが
物語は語り継がねばならない

永遠に...




Not even justice, I want to get truth.   真実のルールか?













とまぁ今まで何かに取り憑かれたようにボードゲームを遊びまくっていた我々なのですが、
先日面子の1人のともぞう氏がご栄転という名の島流しで、めでたくも県外のうどん県に長期赴任と相なる。
またひげの人も先日無事長男が誕生し、暫くは息子の育児と溺愛に片時も手が離せない状況。
一方Q次郎もオンラインゲーム『マビノギ英雄伝』のレイド活動に余念が無く、寸暇を惜しんでは杖を折り続ける毎日。
Ku-3に至っては実生活に支障をきたすほどに増えてしまったアイポンのソーシャルゲームの管理と
毎日のアニメ動画のチェックに追われ多忙の日々を過ごす・・・








Galon2.jpg






・・・oyazeeさんは与太話が上手だな。
そうだ!俺たちの事をブログに書いてくれよ。
かっこよく書かないと承知しないぞ! 






そんなわけで今までのように皆で集まっては夜遅くまでワイワイとボードゲームを遊ぶ機会は激減してしまったのですが
そろそろほったらかし状態のブログの更新をするんだお。  (´・ω・`)ショボーン ...








ここで今後の動向を予測するに、暫くの間はKu-3との2人プレイがメインとなると予想され、
やり込み派Ku-3の嗜好も考慮に入れ、なにか2人でガッツリと遊べるゲームはないかと思い、
ヘビーゲーマー御用達サイトBordgameGeekのランキングをあれこれ物色してみたところ、
「Twilight Struggle」を筆頭に「Agricola」「Through the Ages」「Le Havre」等々
ランキング上位のほうから結構2人でじっくりと遊べそうなのがあるじゃないの 
良い時代やね~




とはいえあまり時間のかかるゲームは、飽きっぽいKu-3が途中でダレて携帯弄り出しちゃう恐れがあるんで
プレイ時間も考慮し、ここは無難に「アグリコラ」をチョイスする事にするよ。
いやー 最近じゃ雨後の筍のごとくポコポコ出てくる新作ゲームのプレイに追われ、すっかりご無沙汰だったんだけど
良い機会なんでおいちゃん達久々にガッツリとやりこんじゃうよ。 アグリプロ目指しちゃうよー。





一応ガッツリと遊ぶために基本的なルールをwiki等で調べてみると
職業、進歩カードは全部混ぜた方がゲームに多様性が出てより戦略的になるとのことなので
早速今まで使用していた無難なEデッキに加え、少々癖のあるIとKデッキのカードをフル投入。
またゲーム進行のカギとなるであろう職業カードと小さい進歩カードをお互いドラフトでまわして取得していき、
獲得したカードでゲームの方向性を決定しつつ、積極的にコンボを狙っていけるとの事。 よし採用!




てな訳で一応のプレイ方針としては、お互いより高得点を獲得し高みを目指すという至高のスコアアタック戦を戦い抜き
挙国一致、堅忍持久、欲しがりません勝つまではの精神で臨む覚悟なのである。 ムフー
…まぁ当面はスコア50点オーバーくらいが目標かなw




早速はるか昔に遊んだプレイを思い出しつつ、ルールブックを片手におっかなびっくりとプレイ開始
たしかこのゲームでは収穫ごとの食糧の支払いがかなり厳しかったというのをおぼろげに覚えていたので、
今回ドラフトで回ってきた職業カードの【居候】(このカードを出した次の収穫を完全にスキップする)や
【托鉢僧】(ゲーム終了時に、物乞いカードを2枚まで返すことができ、返したカード分のマイナス点が入らない)
といった収穫時の食糧の支払いを免除するカードを率先的に入手し、浮いた食糧で他の職業をどんどん並べていきつつ
【改築屋】(レンガか石の家に改築するときレンガか石資源が2つ少なくてよい)と
【農場管理】(レンガか石の家に住み次第、次に増やす家族1人は部屋がいらなくなる)とのコンボ効果を狙って
早期に家の改築&家族を増やしておいて、その後のターンはずっとウハウハザブーンしてやるのだ  グフフ・・・ 





agric1.jpg






となると初手番で早めに出していたほうがよさげな【鋤手】(現在のラウンドに4,7,10を足したスペースに
それぞれ畑を1つずつ置き、それらのラウンドのはじめに食料1を払えばその畑を自分の農場に置ける)
を出しておき、これで畑のほうの準備も万全だ。 


 
ドゥフフwww 拙者初プレイ早々60点オーバーとかいっちゃうんじゃないの?wwww 
いやー俺ちゃん既に最強すぎてマジつれーわー うふふ つれーなー(チラッチラッ







8ラウンド後
うぅぅ・・・ なんで・・・・  なんでこんなことになっちまったんだ・・・
職業カードは【鋤手】の後に【居候】1枚出したっきりで、その後は万年食糧不足で出すタイミングを逃し手札の肥やし状態だし、
せっかく【鋤手】を使って早めに畑を耕したのはいいが、その後ちっとも種を撒けずに畑は荒れ放題だし、
ゲーム終了が差し迫ったこの時期に増築も改築もせず未だに子供ももうけず夫婦二人で慎ましく暮らしているし、
【托鉢僧】あるからいいやって軽い気持ちで物乞いカード2枚貰っちゃったけど、職業カードなんか出す余裕ないし、
ていうか残り5ラウンドしかないのにまだ何も出来ちゃいないよ どうすんのよこれ? どこから手をつけりゃいいのさ
そもそも俺はなんでこんなに無駄に木材ばっか持ってるの?  馬鹿なの? 死ぬの?
あーもういっそこのまま死んじゃいたいよ orz






agric2.jpg







と、嘆いてばかりでも埒が明かないので、渋々余っている木材を使い一気に柵を建て閑散とした巨大牧場を開園
その後残った木材で何軒か木の家を増築し、どうにか空きスペースを減らしてその場しのぎの失点減らしに奔走しているうち
あっという間にゲーム終了  ぬぅ、万年敗戦処理投手だわー 


一方Ku-3もラウンド開始時に資源をもらえる系のカードをずらずらと並べ、傍目にはうまく回っていたように見えたのだが
いつもの悪い癖でカードを出す事ばかりに夢中になってしまい、結果農場の発展がなおざりになっていたようで、
終わってみればKu-3:32点、私:28点とお互い散々たる有様。  
俺達アグリコラ舐めてたわー









当然2人とも納得いくはずもなく、間髪いれずに二戦目に突入
まぁパーツ類多くてセッティングめんどいから丁度いいやねw




前回食糧不足で何もできなかった苦い経験から、今回はドラフトで真っ先に【火酒作り】(収穫で食糧供給フェイズのたびに、
野菜最大1を食料5にできる。)を取りに行き、まずは安定した食糧供給源を確保する。
次に回ってきた【庭師】(野菜畑から収穫するたびに、野菜を畑からではなくストックから得る)を獲得し、
火酒の原料となる野菜の安定供給体制を確立させ、毎晩ウォッカがぶ飲みで今夜はハラショーな酩酊コンボを狙う。
後は【木こり】(木材を取るたびに追加で木材1)【梁打ち】(増改築でレンガや石材を木材で代用できる)で木材プッシュ
しかる後【族長】(ゲーム終了時に石の家1部屋につき1点追加ボーナス)【井戸掘り】(「井戸」は大きな進歩ではなく
小さな進歩になり石材1と木材1だけで作ることができる)でスコアの底上げも万全と、またしても完璧な布陣。



オウフwww それがしセカンドプレイにして早くも60点オーバーとかいっちゃうんじゃね?wwww 
いやー俺ちゃんもはや完璧すぎてマジあれだわー(以下略






agric3.jpg







1時間後

しまったー! ついつい調子に乗って野菜ばっかり作ってたらいつの間にかゲーム終わってしもうたがなー
後でいいやと思って後回しにしてた石の部屋への改築も、最後にKu-3にアクション取られちゃって実行できなかったし、
結局牧場無いし家畜も無いし、小麦ないし井戸も取ってないし、
花を入れる花瓶も無いし、スコア無いしカッコつかないし。
つか頑張って野菜21個も作っても結局4点にしかならないじゃん 俺のバーカバーカ  (`A´)





agric4.jpg







そんなわけで今回は失敗しないぞと意気込んでプレイしたものの終わってみればKu-3:32点、私:15点と
前回よりもさらに酷い有様。   俺達人生舐めてたわー









うーんなんだろう  この目先の雑務に追われているうち、徒らに時間ばかりが流れてゆき
当初の計画はどこへやら、ダラダラと日々の日常生活を送るだけで精いっぱいで、
気がつけば一年二年とあっという間に時が過ぎ去ってしまい、結局大したこともできず人生を終える。
なーんだ 俺の人生そのものじゃん ハッハッハ・・・・  
って何これ マジ笑えねェ















・・・ローゼンベルク恐るべし

Theme:アナログゲーム
Janre:ゲーム

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2012-07-31 13:47

ラミーキューブ Rummikub

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という訳で今週はともぞう、Q次郎、Ku-3とでラミーキューブを遊んできたよ。
ラミーキューブは、配られた14枚の数字タイルを使い同じ色の連続数字(ラン)か同じ数字の色違い(グループ)を作り、
手番順に手牌を好きなだけ場に出していって(出せなけれは山から一枚引く)、いち早く手牌を無くすことが目的のゲームなんだ。 簡単だね。

面白いのは場に出ているタイルは自由に組み替えることが出来るので、上手く組み替えて一気に大量の手牌を出しちゃうことも可能なんだよ。




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最初にタイルを出す際には、タイルの数字の合計が30を上回っていなければ場に出せない為
運が悪ければ何も出来ずに延々タイル引き続ける羽目に・・・





他にもジョーカーという特殊なタイルが2枚あって、どの数字の代わりにもなるオールマイティーなすごい奴なんだけれど、
手に残したまま誰かがあがっちゃうと30点の失点になっちゃうんだよ。 怖いよね。

ゲームのシステム上どうしても長考しがちなので、手番に制限時間を設けてプレイするのが一般的なんだ。
目安としては大体1分くらいが丁度いいんじゃないかな? 強い人はハンデとして30秒くらい短縮してやってもらうのもありだよね。
タイマー用のアプリやラミーキューブ専用のタイマーを販売している所もあるので、興味のある人は色々と探してみるのもいいかもね。




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うちのラミーキューブタイマー君 酷使し続けてきたためボタンを押すたびに変な音が鳴っていたのですが、先日とうとうお亡くなりに・・・




同じようなルールでトランプ2組を使って遊ぶ「マキャベリ」というカードゲームもあるみたいなんだけど、
サイトを見るになんかリア充さん以外お断りっぽいので、キモゲーマーのうちらには全く関係ないよね。 切ないね。



こうしてだらだらとルールや蘊蓄を垂れ流しているのは書くことが本当にないからなんだよね。 困ったね。





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2012-07-29 00:40

七王国の玉座:ボードゲーム

最近全米で高い評価・支持を得ている米HBO制作のファンタジー・ドラマ「Game Of Thrones」をモチーフにした
地政学マルチゲーム「七王国の玉座:ボードゲーム第二版」をともぞう、Q次郎、Ku-3、ひげ、生ちゃん、私のフルメンツ6人でプレイ。





どことなくロード・オブ・ザ・リングっぽい映像 内容は中世イギリスの薔薇戦争のような世界観らしい



ゲームは「スターク」「グレイジョイ」「ラニスター」「マーテル」「ティレル」」「バラシオン」の各家を担当し七王国の覇権をめぐり争うといった内容で、
プレイヤー間で交渉と駆け引きを駆使し、手持ちのユニットへ秘密裏に命令を与え、軍勢を進め領地を増やしていき、
最終的に7つの城か要塞が建っているエリアを支配するか、10ラウンドの終了時に最多の勝利点を獲得したものが勝者。


今回名門バラシオン家担当ということで、最初から保持している鉄の玉座を思うまま行使し領土拡張に努めるも
事あるごとにティレル家(緑)ひげに茶々を入れられどうもやりにくい感じ。



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黄色のバラシオン家は最初から鉄の玉座を保持しており地理的にも申し分なし 将軍は戦力こそ低めだが曲者揃いといったところか




一応隣国のマーテル家(茶)のQ次郎に同盟の締結を打診するも口もきいてくれやしねぇ・・・
仕方が無いのでハト派生茶さんのラニスター家(赤)と同盟を結んでおき、とりあえず北方の安全を確保しておき
当面はキナ臭くなってきた南方の防衛に重点を置く方針。

一方北方では北の荒れ地を平定し終え、南方への侵攻計画を着々と進めるスターク家(白)のKu-3と
持ち前の補給力の高さで順調に軍備の拡張を続け、今やはち切れんばかりとなったラニスター家の(赤)の生茶さんに挟まれ、
精神的に追いつめられたグレイジョイ家(黒)ともぞうさんが、案の定我慢しきれずKu-3のスターク家相手に宣戦を布告する毎度の展開w




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ひげの反バラシオン政策によってすっかり周りは敵だらけ  ・・・・どうしてこうなった?






それに呼応するかのようにティレル家(緑)ひげもうちの地域に侵攻を始め、城都市をさっくりと占領されてしまう
このひげの短絡的かつ挑発的な行動に対し、即時対応し武力で応戦しても良かったのだが、密かに軍備力を蓄え、
虎視眈々と俺とひげの情勢を伺う南方のマーテル家(茶)のQ次郎の存在が不気味で非常に気がかりであるため
ここは堪え難きを堪え忍び難きを忍んで、ひげに現在のQ次郎の危険性とお互い迂闊に戦力を消費するのは得策ではないと説くも
「そんなのoyazeeさん滅ぼしてから考えればいいんじゃね?」と私の説得を一蹴
「なんだとーこのやろー そっちがその気なら受けて立っちゃらぁ ばーかばーか」と結局いつのも調子になってしまうw




現状戦力的にはひげの方が優勢であるため、一応同盟関係にある生茶さんにひげ家への侵攻を提案してみるも
「そこのoyazeeさんの部隊が邪魔なんで動いてって頼んでるのにちっと動いてくれないし、信用できないからやだ ぶー」と仏頂面
しまった! そういやそんな約束してたっけ・・・ すっかり忘れてたわー 



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私(黄)に橋のある地域を占拠され、河を渡れない為に領地を拡大できずに悶々とする生ちゃん(赤)
嗚呼領土問題とは斯くも難しいものだのか・・・ (私がうっかりしてただけとも言うw)




仕方が無いので密かに導入していた攻城兵器を駆使し、単独でどうにか善戦している中
案の定Q次郎が一気に進軍を始め、もはや打つ手なしといったところで時間切れ。
最終的にともぞう、Q次郎、生茶の持ち城が同数であり、結局補給トラックの差でラニスター家生茶の人の勝利と相成る。 なーむー







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今回最後までプレイ出来なかったけど大変楽しゅうございました かしこ















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2012-06-13 01:15

Twitter killed the blog star

いやぁー もうブログ広告の出る季節かー
てなわけで最近じゃtwitterで適当に呟いただけですっかり満足して、ろくすっぽブログ更新しないままだったりしますw
巷で言われているツイッターやり始めるとブログが疎かになる法則ってのはあながち間違ってはいないな うん


ってよく考えたらツイッターやる前から疎かだったよ! とんだ盲点だったよ!


しかも後で自分のツイートを見直してみても基本その場の勢いだけで適当に呟いていているだけなので、
書き込んだ本人がみても何を言っているのかサッパリで、この辺は気楽に書き込めるtwitterの弊害であり、
決して私の普段の言動がいいかげんだとか、文章力が小学生並みに稚拙だとかとかいう訳ではないのである。
おそろしいわー 情報化社会


そんなわけで自分の呟きを振り返り、適当に補足してそれっぽくブログ記事にまとめ
ツイッターとブログの両立を図ろうという一石二鳥の裏技(いま思いついた)
なんだか本末転倒な気もするが、こまけぇことはいいのである。





6月3日
この日の参加者は私とKu-3、ともぞう、Q次郎のいつものメンツほかに、
少し前に仕事を辞め、なんだか実生活がえらいことになってるヘル西さんの飛び入り参加ということで、
ボドゲ初心者でも楽しめる軽めのゲームをチョイス。 つか最近重いのばっかだったし丁度いいわw



まずは宝石入札ゲームのスルタンから

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実はこのゲーム、あまりにシンプルなルールと豪華な箱の割にはしょぼいコンポーネントでガッカリ感が半端なく、
また肝心のゲーム内容も単調な展開で終わってしまったため、結局一度遊んだきり放置されたままで、
箱だけ他のカードゲームの収納用に使われるという何とも不憫な子w


まぁルール自体は簡単なんだし、こういう時にこそ遊んでやるのがこのゲームの供養になるだろうと
みんな半ば義務感に駆られたような心境でプレイを始めたのですが、これが意外に面白く
相手の手札をカウンティングし、上手くバッティングで敵を出し抜き宝石をゲットしつつ
だれがどの宝石を集めているか、自分はどの宝石を集めボーナスを狙っていくか等々
単純なルールの割に色々と考えることも多く、なんか漫画「カイジ」のような感じの濃密なプレイが楽しめました


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結局黄色の宝石を集中的に集め、最期に20点の大量ボーナスゲットした私の勝利 いえーぃ


【感想】
うむ!なかなかいいゲームジャマイカ    でもこれ5人で遊ばないと駄目かもねー 
後やっぱり箱は無駄にでか過ぎだとおもいます。







その後はブースタードラフト式ゲームの傑作「世界の七不思議」を基本セットのみでプレイだ
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ちなみにこのゲーム2011年度のドイツ年間ゲーム大賞 エキスパートゲーム大賞受賞、ドイツゲーム賞 大賞受賞
アラカルトカードゲーム賞 大賞受賞、日本ボードゲーム大賞受賞とそうそうたる経歴の持ち主で
例えるならモンドセレクション3年連続金メダルを受賞したココナツサブレのようなゲーム  
まぁ大抵の人間なら楽しめるはずだよね


今回アルテミス神殿担当だったので、思い切り金を集めに特化してスコアを稼ぐ経済勝利を目指してみたのですが
やはりそれだけじゃあスコアが伸びなかったねー なにかもう一つくらいスコアソースがあれば良かったねー
後ガラスが産出できなかったのも辛かったねー でも常にお金一杯で負けたけど楽しかったねー




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七不思議効果でお金がザクザク増えて超気持いい~




結局馬鹿みたいに緑の技術を取り続けたQ次郎と、軍事増強でスコアを稼ぎつつ隣国の神殿数をボーナスにする施設で
上手く大量得点をゲットしたKu-3両名の同点勝利でした。  やりおるわい




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どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!







【感想】
ブースタードラフトということで、どうしても他プレイヤーの有利になるカードを止めようと頑張りがちだが、
止めるべきカードが多すぎて結局、どうやっても押さえきれなくなってしまうので、相手の足を引っ張るようなプレイよりかは、
少しでも自分のスコアを伸ばすようにプレイするのが最近のうちらのプレイスタイル。 
たしかに面白いんだけど、発売当初に馬鹿みたいに繰り返し遊んでしまったため、最近はやや食傷気味かな?








少し時間が余ったので、〆にイタリアの賭博ゲー「クク」をカンピオルールで軽く一戦
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全員にカードを1枚配り、配られたカードを1回だけ隣の人とカードを交換するかしないか決定し、
最終的に一番弱いカードを持っていた人が負けという、非常に簡単なルールながら特殊カードの存在で
ドラマチックな展開に発展することもしばしば   まぁぶっちゃけ運ゲーですわーw



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獅子(ライオン)カードは見た目とは裏腹に2番目に弱いカード。 
なんでも本来のククでは獅子のカードは単なるメーカーの商標カードでゲームには使用されなかったようですね。(豆)



今回下家のQ次郎が何故か毎回「猫」のカードを持っていて毎回ぬっ殺される理不尽な展開で速効破産 
運ねぇなー 運ねぇわー
結局勝ったのともぞうさんだっけか?  
あとこんな簡単なルールでも何かしらルールを間違えちゃう俺達流石だよなw



【感想】
にんずうおおいととってもおもしろいよ あとぼくもにゃー!っていいたいよう





とこの日はこれでお開き
6月6日は未確認飛行物体があっち行ってこっち行ってそのまま落っこちてしまい、結果的にお池が2つ出来てしまった為
ひげをつけたら生茶さんが遊びに来たので5人で「ファントムリーグ」を遊び、宇宙(お空)におふねを浮かべることにするよ。
phantom league







ヘックスタイル銀河を股にかけ、自慢の宇宙船を駆って未知の星系を探索したり
惑星間貿易や違法物品の運搬で巨万の富を築いたり、この宇宙にのさばる海賊や、
他プレイヤーを打ち倒したりして、善きにつけ悪しきにつけ、とにかくこの銀河系にその名を轟かせることが目的。




phantom league1
マップはカタンのような感じで毎回ランダムに生成され、外周のへクスは探索されるまで裏向きで配置される




今回私の担当するキャラクターは商品売却時に追加のクレジットをもらえるジム・ボブということなので
倉庫容量の大きい「カーゴ・シップ」を購入し、大量仕入れ大量販売をモットーに銀河商人プレイを目指してみる。
そんな中、船足の速いスペースシップを駆り未知星系を次々発見し、着々と名声をあげていく生茶さん。
さらなる名声を得るためハイパースペースを航行中に、偶然未知なる知的生命体エイリアンに遭遇
このエイリアン遭遇による名声点2点追加でホクホクする生茶さんであったがカード文面を読みみるみる顔色が曇っていく




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というわけでこの銀河の新たなる神として生まれ変わり、ステータスがガタ落ちになってしまった生茶さん
こんなおいしい状況を武闘派のひげが放っておくわけもなく、今回もバリバリの武装船に乗り込み殺る気満々のご様子
白旗をあげ説得を続ける生茶さんにも全く耳を貸さず、一方的な攻撃で無防備な生茶さんの船を跡形も残さず撃破  
ちょwwやりすぎwww

こうして壊れた残骸を漁り、さらなる武装をゲットし最早だれも逆らう者のいなくなった宇宙のならず者ひげキャプテン
「次はどいつの船を襲うかのぅ グフフ」とご満悦  ちぃ・・・ 相変わらず調子のいい時のひげは鬱陶しいのー
しかしこのままひげの好き勝手やられていても埒が明かないため、ここでひげの人に提案

「げへへ ひげ先輩は流石に強そうな船に乗って羨ましい限りでげすなー」
「ドゥフフ ええじゃろう  しかし船のスピードが出ないからお前らぶっ殺そうにも中々追い付けないのが辛いのう」
「そういうことなら海賊狩りで名声上げればいいじゃないですかー しかもかなりのクレジット持ってる奴もいますし
 海賊たちは海賊の巣から何回でも出てくるんでマジ入れ食い状態っすよー 楽勝っすよー」
「それもそうじゃな おまえら狩ったところで大したアイテム持ってるわけでもないし  よし!海賊狩り王に俺はなる!」
「・・・ニヤリ」






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おれたちゃ海賊♪おれたちゃ海賊♪






こうして意気揚々と海賊の巣へ単身乗り込むひげの人であったが、ここで姿を現したのは大物海賊ガルガンチュア

「む?こりゃあちとやばいかな?」
「なにいってんですかー こんなの小物ですよー 自慢のミサイルでババッとやっちゃってくださいよー ひげ先輩!」
「お、おうよ」と渋々戦闘を開始したのだが、ここでひげの乗っている船は攻撃力こそは馬鹿高いものの
実は防御力のほとんどない泥の船だったということが発覚w
敵の開幕のレーザー攻撃に耐えきれず開始早々なんかあっさり撃沈。  なんちゅう脆い船じゃw
ということで「あっれー?」といまだに首をかしげるひげの人はここでリタイア


その後は奴隷貿易で稼いだ金で着々と船の武装を整えひげに続いて武力制覇勝利を密かに狙うともぞうであったが
ハイパースペース航行中に嫌戦エイリアンと接触、そのまま洗脳されスペース無防備マンになり果ててしまうw
エイリアンまじこぇー




phantom league2
各惑星には売ってくれる資源と買い取ってくれる資源の価格やトレードレートがそれぞれ設定されており、
なるべく安く仕入れて、より高く買い取ってくれる惑星に運んで利益を得るのが商人プレイの基本戦略となる。




こうして他のプレイヤーが次々と脱落していき、いままでだらだらと行商を続けていた私にも勝利の可能性が見えてくる。
以前ひげに船を壊されるも命からがら脱出ポッドで逃げ出し、遅ればせながら小さな船を購入して
健気にも新たな冒険の再スタートを果たした生茶さんの船を生かさず殺さずチクチクと攻撃しコツコツ名声点を稼いでいく。 
うーん 俺どう見ても小悪党だけどまぁいいかw
こうして夢のない方法で名声をあげていき、あともう少しで8名声点だという時に仕事人Q次郎の急襲に遭いそのまま爆死
終わってみれば実に小悪党らしいしょぼい最期でしたとさ   ショボーン


【感想】
プレイ時間は長時間、ルールは複雑、負けると即ゲームから抜けで、プレイヤー同士の直接攻撃可能
ゲームバランスはプレイヤー間で調整必須と、最近のユーロゲームに慣れた身にはやたら古臭く感じられるゲームですが
海賊プレイや商人プレイといったプレイ方針が自由に選択でき、様々なイベントや細かく書かれたカードテキストにより
自分が実際に宇宙で冒険しているようなTRPG的な楽しさがあり、その辺も含め古き良き時代のゲームといった感じですかね

というわけで手放しにお勧めは出来ないものの、忘れたころに引っ張り出しては
あーだこうだと悪態をつきながら皆でワイワイ遊びたいゲームではありますw  










子供の夢にも出てこないし大人が懐かしがることもないが、だからといって駄目という訳ではない









そんなこんなで早々にリタイアしたひげちゃんと私の負け犬2人組で、仲良く「ライトニングミッドウェイ」を始めることにするよ。
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これはミッドウェイ海戦の空母戦をモチーフにした2人用対戦カードゲームで
プレイヤーは日本軍側とアメリカ軍側に分かれて手札から自分の場に戦闘機、雷撃機、急降下爆撃機の
3種類の航空機カードを並べていき、これらの航空機を使い相手側の空母を指定して攻撃していきます。
こうして相手の4つの目標を破壊すれば勝ちと、まぁ端折って説明するとこんな感じ




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航空機の性能の高い日本軍とアクションの使い勝手の良い米軍というバランスらしいが・・・   
・・・ヨークタウンェ





とりあえず説明書を読みながらのお試しプレイだったのですが
日本軍側の零戦が強すぎて、ひげ担当のアメリカ側の攻撃がちっとも通らず4対0となんとも酷いレイプ試合
おかしいな? 何かプレイングを間違えたかな? と首を捻りながら両者陣営を変えもう一戦
やっぱり凶悪な零戦の鉄壁の守備網を破れず日本軍の圧勝でゲームセット
あれー? おかしいなぁ いくらなんでもこんなに酷いゲームバランスはありえんだろうjk 
とまた陣営を変えもう一戦・・・・


なんなのこのゲーム? アメリカ軍勝てないよ?




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ゼロ戦強過ぎで生きるのがつらい・・・






【感想】
だれかあめりかぐんでかつほうほうをおしえてください  わりとまじで



残った三人はたんとくおーれの拡張版「Mottoたんとくおーれ」をやってたみたいだけど
これがデッキ構築ゲームにワーカープレイスメントシステム要素を追加するという謎拡張で
もはやカードゲームとは思えないほどのヘビーゲームになり果てており、
深夜にゲンナリした顔で黙々とプレイする3人の顔は鬼気迫るものがあったよw
つか長時間ファントムリーグをやったあとにこのゲームはないわー  拷問だわー



mottotanto.jpg
もはや別のゲームとしか・・・  どうしてこうなった?






てなわけでこの日はこれでおひらき
今日はやたらストレスのたまるゲームばかりだったんで、次回は軽めのやつをサクッと遊びたいね
たとえば、「蒸気の時代」とか「電力会社」とか「1830」とか・・・

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